「お兄ちゃんお兄ちゃん、気持ちいいよ。」
僕は、AVを見ながらバックで妹を犯している。
そして、ペニスを抜き射精すると彼女の体を飛び越えて画面を直撃した。
「おい!こっち向いて咥えろ。」
「うん。お兄ちゃん一回じゃ治まらないもんね。ヤダ、画面の外人さんと変わら無い。」
妹がむしゃぶりついている。高校なのに、完全にセックス依存症だ。母も叔母も父に若い頃散々犯されて同じようにされた。歴史は繰り返すのだ。
(しかし相変わらずよく飛ぶな。)
初めてセンズリした時、
「ねえママ。僕初めてオナニーしたんだ。精子出たんだけど。」
「あらあら、お毛々の次はオナニーの相談。」
「友達が自慢げに、オナニーの話をしていてね。何cm飛んだとか言ってたんだけど僕は違ったんだよ。だからまだオナニー未経験にしてあるんだ。」
「お兄ちゃんは真面目ね。だから個人差があるの。大丈夫よ。その内に距離出るわ。ヤダ、母親のセリフじゃ無いわ。」
「違うよ。アイツらの距離なんて話に成らないくらい飛ぶんだ。ママここお風呂だから見てて。」
そして今みたいに、僕は風呂場の床にザーメンが着地せずに壁に水平に直撃したのである。
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