「ママがお前を産んだのは、きっと俺の為だと思うんだ。10歳から近親相姦にのめり込んだ自分を心配したんだ。」
「多分ね。私はアニキの便器の為に生まれた。近親相姦の快楽を残す為にね。私がいなかったらアニキ大変だったね。葬式の時めちゃくちゃ号泣したから大変だったし。」
「そうだったな。ママの遺体の前で朝までセックスしたっけ。」
「そうよ。遺体に顔射までして変態。アハハハー。」
「思い出したよ。お前にめちゃくちゃ怒られた。アハハハー。」
時が経つと昔話は笑い話になるのである。
父と叔母さんは、本当に楽しそうに近親相姦をしていたのだった。
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