今日は、はとこの家族が遊びに来ている。僕ら兄妹が過去の経緯を知ったと分かったからだ。
僕は叔母、妹は叔父と4Pをしていた。
「凄い光景だな。全部俺の子が近親相姦してる。」
父は煙草を吸いながら、はとこの姉にペニスをしゃぶらせご機嫌だった。彼女も父の子だ。
「叔母さんが、お姉さんだったなんてびっくりしたよ。僕が母の弟だった事も衝撃だったけどね。」
「私はね。アニキが大嫌いだった。ママとセックスして、更に叔母さんとまで、だけど従姉妹のあなたのママとは仲が良かったかの。だから結婚式には渋々出たわ。そして彼女に全ての事を知らせれ気が狂いそうそうに成ったけど、アニキにめちゃくちゃ犯されてセックスの虜にされた。気持ちいいわけよね。だってアニキは実の父親だから。変態の子供の成れの果てよ。」
「でも叔母さんめちゃくちゃ背が高いし美人だよ。僕が巨根と一緒だね。」
「そうね。今は恨んでないわ。この身長から見下ろすと、とっても気分がいいの。高身長の特権ね。」
僕は、ソファーを台にして、バックから叔母と後体位でしていた。彼女も近親交配の影響で2m近い身長だったのである。
「僕の妹も娘、歴史は繰り返えす。って本当だね。」
「そうね。でもあなたはめちゃくちゃ頭がいいわ。アニキの最高傑作ね。あなたのママの性教育も完璧だし。とっても気持ちいいわ。」
叔母は、口から涎を垂らしながら話していたのである。
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