読んくれて、ありがとう。
子供の頃なので、思い出しながら書く。
祖父は自分が、遣りたい時?晩御飯食べていても
美世、風呂入ってやるぞ。って母を連れて行ってた。
そんな時は、祖母が私達の世話をしてくれてました。
風呂から、上がった母は祖父に抱えられないと歩けないみたい。
その時、祖父は祖母に向かい、風呂で嵌めると直ぐに、逝きよってなぁ。
と言いながら部屋に連れて行ってました。
それから、母の部屋から、
美世ええか?嵌められて気持ち良いか!もっと気持ちようなれ!
母は祖父に、もっと突いてえな嵌めて、ええよええよ。って泣いてるように聞こえてました。
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