「ウフフ、気持ち良かった?」
僕は、帰宅すると先ず母とセックスをする。
「うん!セックスするとなんかスッキリして勉強もはかどるんだよ。」
「まあ!生意気ね。ママは便器じゃ無いわよ。」
「ごめんなさい。僕そんなつもりで言ったんじゃないのに。」
「冗談よ。お兄ちゃんはまだ子供だし正直だからね。そのうちに、私はあなたに敵わない日が来るわ。パパみたいにね。女は男には敵わない。力の差が出るから仕方ないのよ。」
「よくわからないけど、僕はママを大切にする。だってパパとママ仲良しじゃん。」
「優しい所は、パパにそっくりね。ありがとう。でもママとエッチしてる事は絶対秘密よ。日本は近親相姦は罪に成らないけど、未成年との性交は犯罪だからね。」
「大丈夫。それくらい調べてあるよ。ママ達は犯罪を覚悟で僕らの性欲を発散してくれているんだよね。今の法律が間違いなんだ。大昔は子供でも結婚出来たんだ。成人の設定なんて要らないよ。
ねえ、ママ。パパは偉いんだから法律変更出来ないのかなあ。調べたら、他の国で成人年齢が日本より低い国があるよ。」
「あなたは賢いわね。エッチも勉強してる。恐らくパパも分かっているわ。でも最近世界がまた逆戻りしてるから、変わるかもね。」
「ママも賢いじゃん!」
と、僕が言ったら、
「まあ!また生意気言ったな。まだ私の方が強いんだからね。ソレ!」
と、母は騎乗位で高速ピストンしたら、
「ちょっとママ、降参降参、勉強出来なくなるー。」
と、言ったら、2人は大爆笑したのである。
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