「ママ、ママ気持ちいい。でも僕コンドームしてないよ。」
「あら。お兄ちゃんは優秀ね。じゃあしてみる?」
と、母は、一旦抜いて、ゴムを探し着けてまた騎乗位で挿入した。
「あれ?気持ちはいいけど、さっきの方と比べ物に成らないよ。」
「ウフフ、ゴム有りなんてセックスじゃないわよ。子供を作る行為が気持ちいいの。人間て残酷なの。この快楽の為に、毎年10万人以上殺してるのよ。」
「知ってるよ。中絶だよね。だから人口が増えないのかな?」
と、妹が言った。
「偉いな。賢い娘だ。子育てに金がかかり過ぎる国が悪い。まあ私の責任でもあるが。ア、ハ、ハ。」
と、父は娘に近づきながら言った。
「お前も、殺されてたかもね。ママに。もう2人入れば十分だから。アハハハー。」
「ひー、私ギリギリセーフだったんだ。」
「そうよ。感謝しなさい。ほら、パパのチンチン暇そうよ。お前が何とかしなさい!」
「はい!ママ。」
と、妹も条件反射で即裸になり、父に犯されたのである。
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