近親相姦 官能小説

「お前達、何故人間はいつ迄もセックスするか判るか？」
「え？子供作った後もするの。」
「そうだよ。エロサイト見たんだろ。人間は、動物と違って、頭がいいから、繁殖の為の快感を忘れないんだ。特に男は精子が溜まると出さないと、イライラするんだよ。」
「僕も手で出すよ。イライラするから。」
「まあ！お兄ちゃんもそんな年に成ったのね。ママの体綺麗？」
と、裸を見せつけたら、息子は下を向いてしまったのである。

両親のセックスを見た衝撃に僕のペニスはカチカチ、妹は顔が真っ赤になり、
「お兄ちゃん、パパとママ別人だよ。勉強や躾にあんなに厳しいのに。エロサイトより、嫌らしい。」
「お前も体験すれば判る。セックスより気持ちのいい、世界は無いわ。ショックでしょ。でもママ達がこれをしたから、お前はこの世に存在するの。アハハハー。」
と、母は、妹に騎乗位で腰を振りながら言った。

「お前、そろそろいいんじゃないか。代わって上げなさい。」
「そうでした。そうでした。お兄ちゃん、チンチン大変な事に成ってるでしょ。裸になりなさい。早く！」
僕は、母に怒鳴られると、条件反射で、
「はい！ママ。」
と、二つ返事で体が動いてしまう様に、教育されていたから、慌て裸に成ったのだった。
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