今は父親も亡くなり、私と弟と子供も3人出来5人暮らしをしている。
狭い田舎の事、姉弟で子供が出来たことは噂になり知らない土地で暮らしている。
ご近所さんは私たち姉弟を仲のいい夫婦と思っているらしく、隣のお爺ちゃんがたまに子供の面倒を見てくれる。
下の子はまだ8か月、上の二人いてなかなか忙しい。
弟は生活費は稼ぐため工業高校に入ったが今では土方をして働いてくれている。
先日の夕方、弟が帰る前に下の子供に授乳をしていて、帰ってきた弟に怒られてしまった。
だって傍には子供の面倒を見てくれていた隣のお爺ちゃんがいたから、、
お爺ちゃんたら弟が帰ってきたことも気が付かなかったのか私の授乳風景をじっと見ていた。
私は3人目の子供だしもう魅力はないと思っていて、、でも弟は違った。
その夜、弟は子供を寝かせると私を求めてきた。
普段の弟とは違い激しかった。
「ごめんなさん、でもお爺ちゃん、いつも子供の面倒を見てくれるから、、」
「見てくれるから姉貴は胸を見せたのか、、」
「そうじゃなく、いつもいるといないと同じだから、、つい、、」
「もういいよ、、」
「良くない、ほんとお爺ちゃんにはお世話になっているんだから、、」
「だったらお爺ちゃんの胸触らせてあげろよ。オッパイ吸わせて母乳飲ませてあげたら、、」
「そんなこと言わないで、、私たち今まで仲良くやってきたじゃない、、」
「知らいないよ、勝手にやれば、、」
「いいわよ、もっとお爺ちゃんに私の胸、見せるから、、触らせるから、、吸わせるから、、母乳飲ませるから、、」
そう言ってお互いが背を向けて寝てしまった。
翌日も隣のお爺ちゃんが来ていた。夕方、弟が帰る頃に私は一番下の子供にオッパイを上げていた。
お爺ちゃんが上二人の子供と遊びながら私の方を見ていた。
すると子供たちは遊び疲れたのかウトウトし始め、隣のお爺ちゃんが寝かせてくれた。
「さあ、わしもそろそろ帰るかな、、」と言い出し、使ったおもちゃ迄片付けてくれた。
「お爺ちゃん、もう帰ってしまいの、、私のオッパイ気になるんでしょ。」
「いや、、そんなことは、、」
「いいのよ、男だもの、、反対側のオッパイ触ってみる、、」
お爺ちゃんはびっくりしたような顔をしていたがなかなか帰ろうとしなかった。
抱いている子供は少しずらして、吸っているオッパイの空いている方をお爺ちゃんが見えやすいようにした。
お爺ちゃんはじっと私のオッパイを見て、ゴクンと喉を鳴らしていた。
「いいのか、、」
「いいわよ、、はい、、」
するとお爺ちゃんは手を伸ばして空いている方の乳房を触ってきた。
最初は手を添える程度で、、そのうち乳房を握り力を入れたり離したりしていた。
それだけではなく乳首を指で摘まむと指の間で転がしもしていた。
「あっ、痛い、」
「ごめん、痛かった、、」
痛くはなかったが言ってみた。
「そっと、そっと、、あっ、そうだ、お爺ちゃん舌で舐めてみる、、」
そのころになるとオッパイを飲んでいた子供も寝ていて、私は座布団の上に寝かせた。
ブラウスのボタンをあと二人外し、授乳用ブラを上にずらして両方のオッパイを出していた。
そして今度はお爺ちゃんの頭を抱き寄せ乳房に近づけていた。
お爺ちゃんは最初こそ舌で舐めるだけでしたが、そのうち乳首を口に咥え吸い出し、今度は大きく口を開けると本格的にオッパイを吸い出した。
「ああ、、、」私は感じ始めていた。
と言うのも、いつ帰ってきたのか弟の目が扉の隙間にあったからだった。
20分ほどお爺ちゃんに吸わせその日は帰ってもらった。
その夜、弟は私を激しく求めてきた。
「姉貴、あの時の姉貴の顔いやらしかったよ。またお爺ちゃんに吸わせろよ。俺の目の届くところで、、」
そして弟はその夜3回も私の中で射精していた。
また新しい命が出来るかも、、
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