田舎に伝わる淫貫の儀…⑤
『じゃあ…続きしようか…洋平』
『うん…か…母さん…母さんは…オナニーとかはするの?』
洋平と呼び捨て、母さんとよばれる‥先ほどより遥かに興奮している自分に気が付きました。
『…はぁ…母さんも…オナニーはするわよ…こっそり…洋平もするの?』
『母さんがオナニー…想像しただけで興奮する…はぁはぁ…ぼくもオナニーする…母さんの下着でオナニーした事もある…たまに凄いパンツ湿ってる時とか…あるから…うちの母さんもしてるのかも…母さんはオナニーの時指?玩具?…指なら何本とか…中を触るかとか…母さんのいやらしい事全部知りたい…はぁはぁ』
『(下着でオナしてたなんて…しかも湿ってる時って…恥ずかしい)…昔は玩具とか持ってたけど、今は指よ…はぁはぁ…クリトリスだけ触る日もあれば…中まで触る時もあるわ…指は…2本とか…でも激しくしたい気分の時は…3本とか入れちゃう…』
息子に自分のオナ事情を赤裸々に語ります。
『気分次第で…3本も…そんなに入るんだ母さんのおまんこ…潮は…塩噴きとかは?』
『潮噴きは…しちゃうわ……恥ずかしいけど…』
『潮噴き…させてみたい…母さん……』
実は触って欲しくてたまらなかった私はすぐに…
『もちろんよ…洋平…私脚抱えたままでいるから…はぁはぁ…ゆっくり指入れてみて…ガバッ』
『うん…母さん…グチュッ…ずぷっ……』
『ああっ…んっそう…2本指入れたらぁ…あっん…ゆっくり指動かしてみて…指の腹で…ザラザラしてる膨らみ探して…みてぇ…あぅ』
『グチュッ…ぬちゃっ…凄い汁…ぐぬっ……グチュッ…スリスリ…ヌルッ‥これかな?ぐぐっ』
『あっ汁が多いいやらしいおまんこなのぉ…経験豊富な穴は…Gスポットもいやらしく膨らんでわかるはずだか‥あっーー!!っそこぉ‥…あぁっ』
『あっグリっ…わかるこれ…ザラザラコリコリして…グイグイ…触ると反応してるおまんこが‥あっいやらしい母さん…』
『あっいぃ‥洋平上手…あっそこぉ…あぁ気持ちいいわぁ…あっん洋平も…洋平もオチンポ…オチンポ見せて…あぁ』
完全に快楽と興奮に酔い…息子のチンポが欲しくなったら私はこんな事を言ってしまいました。
『グチュッグチュッ…あっいやらしい母さん…僕のチンポ見て……(想像していたより巨根が露わに)…あっ母さん3本…3本入れていい?』
『んっァァ…洋平のオチンポ……(凄い大きい…あの人も大きい方だと思ってたけど‥洋平の方が遥かに大きくて…何よりそり返ってる)んっ…3本入れて…洋平のオチンポ大きいから…3本入れてほぐしてて……』
『母さん…ぐぐっ…ずぶっ……グリグリ…グチュッグチュッあっ凄い反応して…グチュッグチュッグチュッグチュッ』
『あっぁぁぁっ…あぅ…あっダメ…気持ちいい…あっダメェ…あぉ‥でちゃ…あっダメ出ちゃう‥あっァァァアァァ‥ブシャ‥‥ブシャァ〜』
『あっぁぁ母さん…母さん凄いグチュッグリグリグリグリ…こんな出るなんて‥はぁはぁ』
『はぁはぁ…ぁぁこんなに潮ふいたの久しぶりよ…はぁはぁ…洋平のオチンポも…爆発しそうね…母さんにどうして欲しい?はぁはぁ……』
『入れたいけど‥でもその前に‥舐め合いしたい…母さんのおまんこ舐めまわしたい…あの下着の汁の‥好きだから……』
『分かったわ…舐め合いしよっ洋平…』
もうこの時には、巫女役としての自覚は無くなっていたかもしれません。
母さんのフリをしているつもりが、もう素の母親と息子そんな感じにもなってきているのではないか…そんな事を思いながらも快感を求めて突き進む自分がいました。
続く
※元投稿はこちら >>