田舎に伝わる淫貫の儀…④
息子の前に全裸で膝を立てゆっくり股を開いていき、一応処理はしたつもりのおまんこを露わにしました。
『…これが…女の人のあそこ…はぁはぁ…茂みがいやらしいです……はぁはぁ』
『茂みは…人それぞれかも…はぁ…私は少し濃いめというか…(久々に見られるのが息子なんて…でもドキドキがやばいかも……』
『なつみさん…おっぱいも…あそこも凄いいやらしくて…はぁはぁ…乳首もぷっくりして大きい……はぁもっと‥良く見たいです…脚両手で抱えて混んで…両方の指で…その…おまんこ開いて見せてください』
『…はぁ…乳首はその……子供いるから…それで…あっ…グイ……んっガバッ!!!くぱぁっ…(洋平ったらなんていやらしい格好希望するの…AVみたいな…そういうのは見てるのねきっと…)…これでいい?』
脚を抱え込み大きなお尻も丸見えの状態で、抱え込んだ両手の指で茂みとビラビラを掻き分けおまんこを見せました。
『はぁはぁ…凄い凄いいやらしい……子供いるんですね……巫女役は既婚者っていうのは聞いてました……あぁっおまんこの穴丸見えで……あっ穴が開いて……なつみさん…おまんこ凄いいやらしい色です……』
『あっ……恥ずかしい……んっあっぁ良く見える?はぁはぁ…ガバッ(見られて…興奮してる……私)』
『なつみさん…このおまんこ……はぁはぁ今まで何本入れた事あるんですか?…はぁはぁ…巫女役は初めてなんですか?』
『……(洋平そんな事聞かないで……)…あっ今までは…はぁ…洋平君で……10本目…よ…ァァ……巫女役は今回で…4回‥目……』
『10本も……巫女役は4回目なんだぁ……グチュッあぁトロトロの汁が…グチュッグチュッ』
我慢出来なくなり触る息子の指に……
『あぁっ……4回目なの…嫌かもしれないけど我慢して……あぁっ……んんっ』
『嫌じゃないですけど……んっグチュッグチュッ…なつみさんのお尻も大きくていやらしい…あっ少し毛が生えてるんダァアナルも…スリスリ……なつみさんアナル……経験は?』
興味のある事を全て聞いてくる息子。
『アナルは……(こんな事まで…聞くなんて)…経験ある…はぁはぁ』
『経験…経験あるって……指?チンポ?はぁはぁ…何人と経験あるの?巫女役でも経験あるの?』
かなり興奮する様子の息子に…私は…
『んっ…オチンポのね経験…はぁはぁ…アナルは3人経験…してる…はぁ…巫女役じゃした事ないわ…』
質問攻めされている私ですが…ずっと疑問に思っていた事を我慢出来ずに洋平に聞いてしまいました。
『私からも質問していい?…嫌ならもちろん答えなくていいけど…呼び方は…なんでなつみなの?同級生とか…好きな人とかなの?』
『……そ…それは………』
一瞬躊躇う息子に私は…
『もちろん答えなくていいのよ…』
すると息子は……
『…母さん…お母さんの名前なんです…』
『そうなの…でもなんでお母さんの名前を…』
『マザコンかもしれないけど…昔から母さんの事は好きで……ただ最近は好きというのもあるけど性的に…意識してしまうというか…巫女様のね身体付きも母さんみたいでいやらしいかったから…思わずなつみさんって呼んでいいって聞いたんです』
そんな感情を抱いていたとは知りませんでした。困惑はしましたがそれ以上に何故嬉しい気持ちが……
『別にいいのよ……お母さんでいやらしい事考えちゃうのね…私から色々聞いたけど…お母さんよりいやらしい女ってイメージ?』
『普段の母さんからすると…こういう事想像できないけど…母さんが10本もチンポ入れてて…アナルSEXまでするとか…こんなにいやらしい色したおまんことか想像したら…逆に興奮します』
『そっか…はぁはぁ…なら、この儀式の間…母さんって呼ぶ?私も…呼ぼうか?いつも呼ばれてるみたいに……』
『ぜひ…お願いします…俺のことは…洋平って呼び捨てにしてください…』
『分かったわ、洋平……』
そう呼んだ瞬間 …更に身体が熱くなる事を感じました。
続く
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