田舎の村に伝わる淫貫の儀…15
だらしなく卑猥な叫び声をあげて失神した私。
どれくらい気を失っていたかわかりませんが、意識が戻ると、まだ息子は母親のケツマンコを堪能していました。
しかも正常位で………
『……んっ…あっぁ…洋平…ぁ…母さん意識無くしてたの?はぁはぁ……あぅっ……』
『母さんのデカ尻叩きまくったら…母さんおしっこ垂れ流しながら…意識失って…ズボッズボッ…ぬちゃっ…ズボッズボッ…』
『そうだったのぉ…あっイグぅ…あっ母さんのケツマンコおかしくなって……るぅぅぅ!!』
息子の腰の動きはおまんこを突くようにスムーズに動いていました。
しばらく使ってなかったケツマンコ……すっかり馴染んでしまったのかも知れません。
『あがぁっ……洋平…一体何回出したの?母さん…失神してる間に…うっァァァアだめぇ……あっひぃ』
『ズブッズボッ…何回だろ……ズボッズボッ分からないくらいケツマンコ犯してる…ぐぐっ…母さん脚抱え込んで……ケツマンコ見えるくらい抱え込んで受け止めて……』
いわれた通りに脚を抱え込むと…息子の極太オチンポがじぶんのケツマンコに出入りすると様子が丸見えになりました。
『あっァァァアイグヴァ〜−…あぁ入ってるあぁ洋平のオチンポ…うっチンポが……うっぁめ…』
『母さん…もうこんな事知ったら我慢出来ないよ明日からも……明日からも母さんとSEXしたい…』
『そんな事言わないで……あっこれは儀式なんだから…うっダメよ…あっ今日だけなんだから…うっァァァア止まらないイグ…うっ…うっァァァアイグぁぁぁ……』
『……ズボッズボッ……ダメなら……ケツマンコだけは?おまんこ無しで……ケツマンコだけ……ケツマンコだけで……お願い母さん!!ズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッ』
『うっあぁぁんっ………激し……いいぃグゥ〜わあっわかった……わかったケツマンコ…ケツマンコ差し出すから……あっ洋平!!!あっまた飛んじゃ……ぅぅぅぅぅぅあっ〜!!!!ビクッン………』
ケツマンコ契約をしてしまった私はまた意識を失ってしまいました……
つづく
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