田舎の村に伝わる淫貫の儀…14
基本的にMな私は、お尻を叩かれたりすると興奮してしまう体質でした。
若い頃は自らおねだりして叩いてもらったりしていましたが、結婚し子供が産まれてからは声や音を気にしてこういったおねだりもする事は無くなっていたのです。
それなのに、我慢できなくなった私は事もあろうか息子におねだりをしてしまいました…
息子は少し戸惑った様子で、『こ…こう?パシッ…パシッ』控えめに私のだらしなく大きなお尻を叩いてきました。
『あっー、あんっ!ビクッ…』
私は息子の優しめのスパンキングにすら身体が反応してしまい、ケツマンコで息子のオチンポを締め付けてしまいました。
その反応に気づいた息子は…『母さん、パシッ!気持ちいいの?ケツマンコが…バシッ!!』とさっきより強めに叩いてきます。
『あっ、ああっー!!!ビクッ……気持ち…いいのぉ!ビクッ…あっ……お尻叩かれて感じるスケベ女なのぉ…あっ……』
『母さんいやらし過ぎる……本当にいやらしい!もっと叩いて欲しい?…本気で叩いたら母さんどうなるの?…はぁはぁ』
息子の興奮はケツマンコを通して伝わってきます
『もっと…もっと強く叩いて欲しい……真っ赤に…腫れ上がるくらい……本気で叩かれたら…壊れちゃう…昔……昔叩かれておかしくなって…失禁しながら気絶した事ある……はぁはぁ』
『はぁはぁ…母さん…ど…どうなっても知らない…よ…ズブッ…バシッ!! バシッ!!…ズブッズブッ……バシッ…バシッ……』
息子は激しく腰を打ちつけながら、私の大きなお尻を…乱暴に叩き始めました。
『あっ!あっァァァア!!!…ひっ…いぎっあぁんっビクッ…洋平…あっお尻…あっァァァアケツマンコ壊れる…うっがぁ…おぅ…うっあがっ……あっお尻…お仕置きして…あっダメ……ァァァア…グゥぁ……うっ…』
もう言葉にならないようなはしたない声を張り上げながらただただオチンポを打ちつけられながら激しくぶたれました。
『バシッ!!!バシッ!!母さん……ズブッズブッバシッ!!!な…なつみ!!!バシッバシッバシッ…なつみ!!バシッバシッバシッ』
ついに息子は母親の私のことを名前で呼び捨てにしながらお仕置きを続けました。
『あっァァァア……うぎぃ…あがぁっ…うっァァァア……洋平……あっ洋平洋平洋平洋平……あっイグ…………あぁぁぉぁ壊して……………ビクッ!!』
息子の名前を連呼したことまでは覚えていますが…その後のは……
つづく
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