田舎の村に伝わる淫貫の儀…13
おねだりした私のケツマンコに息子はオチンポを当てがい…一気に挿入してきました。
『あっあっあぁぉぉあっ……ひっひぎっ…ああっアヴァ……洋平ぃいぃー!!!!!!』
もういっているのか、いっていないのかもわからない…そんな快感が全身を襲ってきます。
『あっ母さん!!!ケツマンコ…あっケツマンコ気持ちいぃ……どこまでも入っていく…グイグググッ……あっ凄い…母さんのケツマンコ……チンポに吸い付いてから…ズルッ…ズルッ…うっ…』
『ァァ……いぃ……ケツマンコ久しぶり…うっ…気持ちいい…気持ちいいのぉ…あっめくれちゃう…洋平のオチンポでアナル…うっぁっケツマンコめくれちゃう……あっおかしくなる…』
『いやらしい母さん…デカいケツ震わせて…グググッグリグリグリグリ…母さん久しぶりのケツマンコそんなに気持ちいい?』
『おぅっぁ…ぎ…きもちいぃ…ケツマンコ好きなぉ……生理の時…毎日ケツマンコされてたぁ……毎日毎日…あったまん…あっやめっ…あっおかしくなるぅ…あっイグぅぅぅぅあー』
『いやらしい…ドスケベ過ぎるよ若い頃の母さん…むぎゆっ(興奮してお尻を握りつぶす息子)』
『うっイグゥ…っあっお尻…尻肉がぁ………お仕置き…あっお仕置きしてぇ……』
思わず昔を思い出して、更なるおねだりをしてしまいました。
『お仕置き?…グググッ…』
『お仕置き……お尻…尻肉叩いて……お願い…沢山沢山叩いて…淫乱ななつみお仕置きしてぇぇ…』
私は無意識に母親である事を忘れ、自分のことをなつみと呼んでいました。
もう息子の…息子の女に…なっていたのかもしれません。
つづく
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