田舎の村に伝わる淫貫の儀…12
アナルSEX…その行為を内心期待していたのかもしれません。
今まで儀式でした事はなかった私ですが、一応…事前に洗浄はすませており、いつ求められても応じれる準備はしていたのでした。
ただ、こんなにおおきくて太いオチンポを入れた記憶は無いため、どうなってしまうのか自分でもわかりませんでした。
『はぁ…アナルSEXするから、バックからお願い…久々だから…後ろからの方が入りやすいと思うから……』
そういうと、私は自ら四つん這いになりおおきなお尻を突き上げました。
『母さん…はぁはぁ…やっぱりこの大きいお尻後ろから見るのが一番いやらしい…大きくて…あぁこのいやらしい茂みも…ガバッ』
息子に尻肉を掴まれ開かれるとそれだけで反応してしまう身体に……
『あぅっ!!!恥ずかしい……あぁ洋平の精子垂れちゃう……あっ』
『本当に信じられない…母さんとこんな事してるなんて…それに母さんがアナルまで好きなんて…ぐぬっ…ぬちゃっ…グリグリ(ザーメンを指に取りアナルに塗りつけいじりだす)』
『ああっん……うっあん!!(あぁアナルに…あぁこの感じいいやっぱり)…はうっん…スケベな母さんのアナル…あっほぐして…いじめて…あっ』
『あっグリグリ…グリッ……母さんググッ……いやらしいよこのチンポ好きな…チンポ好きな二つの穴……母さんチンポに…チンポに溺れちゃういやらしい女なんでしょ…グリッグリッ…』
気がつけば指を3本ねじ込まれ…スケベな本性を叱責されている私。
『あっァァぉ…っ…そうなのぉ…チンポ…チンポ好きなの……頼まれたら…頼まれたらうけいれいゃうチンポ好きな女なのぉ……父さんと結婚するまでも……沢山…SEXして……お願いされたらなんでもしちゃうスケベ女なのぉぉぉ!!あっぁぉぁ…オチンポ…チンポちょうだい洋平……もうダメ』
『母さん!!グリグリグリグリ………はぉどこに…うっどこに欲しいもっとはっきり言って母さん』
『はぁはぁ…洋平の…洋平のチンポ…母さんの…母さんのアナルに…あぁもう無理…母さんのケツマンコ、ケツマンコに入れてぇ!!!!!』
ついに我慢していた下品な事を叫びながら息子におねだりをしてしまいました。
もうそのおねだりの時点で、私のケツマンコは果てていたのかもしれません……
つづく
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