田舎の村に伝わる淫貫の儀…10
息子に身バレした私はパニックを通り越して頭が真っ白になっていました。
ただ、息子の洋平は呆然とするどころか…更に興奮した様子で、息を荒げ4回も続けた出したのに全く衰える事無く…むしろより勃起している状態でした。
『はぁはぁ…母さん!!!ズブッ!!!!!』
頭が真っ白になりフリーズしていた私の下半身に快感が走りました。
呆然として股を開いたままだった私の穴に、息子はまた挿入してたのです。
『あっーー!!!洋平…ダメよ。本当に母さんだったんだから……』
オチンポを途中まで入れた息子は、『今更やめるなんて無理だよ…はぁはぁ…本当に母さんだったなんてわかったら……あのスケベな巫女が母さんだったなんて……はぁはぁ』
『あっ…っ…………』
『母さんが…いつも優しくて清楚な母さんが…チンポ沢山入れて…アナルまで経験してるなんて…はぁはぁ』
『あっ……うっ…言わないで』
息子のオチンポは腰を振るわけでも無く、ただただ私の膣の中で硬さと厚さを帯びていきます。
『質問に答えた事って全部本当なんだよね?母さん……』
『んっ…うっ………コクッ(頷く私)』
『母さんがチンポ好きだなんて…オナニーも巫女役も家族に隠れてしてたなんて……こうやって僕産んでからも…中出しSEXしてたんだね母さん』
『あっぁっ…そう……あっ……そうなの』
『今回も……息子と同じ世代が対象ってわかってて巫女役引き受けたんだよね?!…父さんとSEXレスで久々にSEXしたかったの?母さん…どうなの?』
『…………っ…………(黙る私)』
『どうなの?母さん…グイッ(子宮に当たる)』
『あっあぁんっー!!!!…そう…!そう!SEXレスで……迷ったけど最後は…最後はSEXしたくて引き受けたのぉ!!あっぁぁぃ』
認めた私の身体はその事に反応したのか膣が締まりチンポを欲しがるように締め付けます。
『あぁ母さんのおまんこがうねって…締め上げてるぐぐっ…ァァ母さん…気持ちいい!子宮に押し当てるから…膣で扱いてザーメン出して…』
『あっぁぁぅ!!!あ子宮潰して…あっギュッ…あっぎちいい…オチンポ気持ち…ギュッコリコリコリコリギュッ〜』
私は快楽に負け、自ら腰を逸らして奥に受け入れ、だらしなく垂れた巨乳を自分で握り潰し乳首を責めあげて…膣扱きを始めてしまいました。
つづく
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