田舎の村に伝わる淫貫の儀…⑨
『あっダメダメ…また…またイク…あっイクぅぅぅあっァァァアァァ…‥…はぁはぁ…ヌチャ』
洋平は抜くこと無くバックのまま3回くらい出したかもしれません。
その間、私も堪える事が出来ずに、だらしない喘ぎ声をあげ、イク度に口元から涎を垂れ流しながら、先ほどの胃液や精子で汚れたベットに顔を預けて快感に溺れていました。
『はぁはぁ…母さん……次…次正常位で…正常位でしたい……はぁはぁ‥』
『はぁはぁ…んっ…正常位…?もちろん…もちろんいいわよ……(まだ出来るの?この子…正常位でされたら…更におかしくなりそう…でもこんなSEX二度とできないから…)…』
私は息子に子宮を犯され…逝き果てる…SEXの快楽にすっかり溺れ、むしろ自分の方が欲しがっている状況でした。
『…はぁはぁ…ガバッ……洋平…正常位でも沢山出していいからね…グイッ…ガバッ』
ほしくなっている私は、言われてもないのに自ら脚を抱え込み、両手で大きなお尻とビラビラを開き卑猥な格好をとりました。
『はぁはぁ…母さん、いやらしい…えっ?母さん…?!えっ……!!!』
『んっ?!……どうかしたの?…洋平……』
何か息子の様子が違います……今までとは明らかに違う反応に戸惑っていると……
『はぁはぁ……ほ…本当に母さんだったの?…巫女役って………』
息子の口から予想していない発言が…
『な…何言ってるのよ……い…いきなり……(なんで…えっ?なんで今更気づいたの?)』
『だって…顔が……化粧が消えて、母さんの顔に』
慌ててベットに目をやると、わたしが顔を預けていた付近には落ちた化粧が付着していました。
汗程度では落ちない特殊なもののはずが、イマラなどで溢れてた涙や胃液、ぶちまけられた大量のザーメン、大量のヨダレなど色々な体液が混ざり合った事で…落ちないはずの化粧が落ちたのかもしれません……
『………よ…洋平……ドロッ〜……』
身バレして言葉を失って呆然とする私のおまんこから大量のザーメンが流れ出ていました。
続く
※元投稿はこちら >>