田舎の村に伝わる淫貫の儀…⑧
息子の熱く硬い鬼頭が私のおまんこの入口に当たった瞬間…息子は私の大きなお尻を鷲掴みにして暴力的な肉棒をねじ込んでいました。
『あっァァァア!!!洋平ぃ〜ああんっ(あっ硬くて太くて…熱い…あぁこんな感覚初めて…)』
『んっあぅ!!母さん…ぐぐっズブッ!!!!凄いあぁ…これがおまんこ…あっ凄い凄いおまんこグイッグイッグイッ』
興奮している息子はお構いなしに奥へ奥へチンポをねじ込んできます。
『あっうっァァ…ひっ洋平…あっ…あおぉっあん(あっ子宮が…この子育てたい子宮潰されてる…あっおかしくなりそう……)』
『ズブッズブッ…グイッグイッ……あっ母さん母さん気持ち良すぎる…あっグイッズブッズブッあっダメだ出る出る出る出る出る!!!ドピュッ…あっグイッ〜ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ…』
『あっァァァア……ビクッーー!!!あっ出てる…あぁ…あぐぁ……あぅぅぅ…あっビクッビクッ(あっ子宮に…あっ奥にあの子の精子が…あっダメ何この感覚…ザーメン…ザーメンでイッてる私』
息子に中出しされ…そのぶちまけられた感覚で果ててしまったのです。
そんな経験は今までに無く……初めてのザーメンイキに頭は更に淫乱な思考になり……
『……洋平…あぁ抜いちゃダメよ…はぅ…あっ奥に…あっ凄い熱い……はぅっー…』
『無理…母さん…抜くなんて無理…グイッズブッ…出す…無くなるまで出すから‥ズブッズブッ』
そういうと、私の大きなお尻を鷲掴みにして更に激しく腰を動かし出しました。
続く
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