田舎に伝わる淫貫の儀…⑦
息子は私の大きなお尻を思いっきり開くと、これでもかと顔を埋めてアナルを舐め回してきました。
実を言うと、私はアナルを責められるのがかなり好きだったのです。
高校を卒業して大学へ行き、田舎に戻り結婚をしました。
その大学生活の中で元カレにアナルを許し…体質的にハマったのか、若い頃はかなりの頻度でアナルSEXやバイブをぶち込んでの二穴当時責めなど卑猥な事を繰り返していた過去があります。
主人とも数回はしましたが、主人はあまりアナルSEXを好まずここ10年以上は全くしていませんでした。
『あっあぁん!!!!いぃ!(あぁこの感じ…この感じたまんない)……』
快感にお尻を振るわせ、息子の顔に更にお尻を押し付けました。
お尻を押し付けられた息子は舌を捩じ込むように舐め回して…オチンポをギンギンに勃起させてします。
『ァァんっ…もっともっとアナル…あっして…んぐぅぅゔう(息子のチンポを咥え込み喉の奥まで自らねじ込む)』
昔されていたように喉の奥までねじ込み、溢れ出る胃液と唾液の音を立てながらだらしなく快感に溺れてしまいました。
私の顔は息子のザーメンや唾液…胃液‥涙などあらゆる液体で汚れています。
『あぁ…はぁ…はぁ母さんのアナル美味しい…うっあっチンポが…チンポが蕩けそう…あぁもう入れたくてたまらない……母さんチンポ入れせて……』
『…うっ…ゴホッ…どろっ…はぁはぁ…も…もちろんいいわよ……あっ好きなだけ…入れていいのよ洋平…(溢れてた胃液などで濡れたベッドに顔を埋めお尻を高く突き上げ受け入れ体勢を取る』
『はぁはぁ……沢山出す…はぁ…すぐ出ちゃいそうだから抜かずに沢山出すから…母さん…』
そういうと…私のだらしなく開いた割れ目にガチガチのオチンポを押し当てて来ました。
ついに…息子のチンポを受け入れる…その瞬間が訪れたのです。
続く
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