田舎に伝わる淫貫の儀…⑥
※コメントいただいたお二人ありがとうございました。お二人の意志を尊重したいので、続きは書きます。シズクさんは、体験談のご記入はご遠慮ください。すいません
息子に舐め合いを希望された私は、洋平の顔の上に大股を開いて腰を下ろしていきました。
特殊な化粧をして顔がわからない状況ではないとてもできないような卑猥な格好で……
『はぁはぁ…あぁいやらしい…いやらし過ぎる母さん…んぐっ!!!ペロッ…あぁおまんこの穴がひらいたり閉じたりして…んっペロッジュルッ…いやらしい』
『あっあぁんっ……恥ずかしいこんな格好……あっ!洋平のオチンポも……凄い勃起してる(こんなに太くて反り返るオチンポ入れたらおかしくなる…)…んっジュポッ……んんっジュポッ』
息子のチンポを咥えた瞬間…私の中で何かが弾けました。何とも言えない興奮…高まり……卑猥な感情…感じたことがないようなそんな感覚です。
『んっペロッジュルッジュルッ〜あぁっ!!!母さんの口に……こんなに気持ちいいなんて‥あぁっジュルッジュルッおまんここれより気持ちいいの?んんっペロッペロッ』
我慢汁が溢れてくる息子のチンポを奥へ奥へ咥え込み吸い付く私。
『んっんくぐぅっー!ジュポッ…ジュポッ…おまんこの方が気持ちいいわよ……明日の日の出まで…出なくなるまでしたくなるかもよ…洋平(あぁたまんない…私が…私が抜きたくなくなるこんなオチンポ…)』
『あっ母さんんんっペロッジュルッジュルッおかしくなる…あっ出ちゃう…あっ出ちゃう母さん!!!!あぁぁぁぁっ!ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ〜』
息子のザーメンを受け止める瞬間は突然やってきました。
『…ジュポッんっえっ?出るの?んっシコシコジュポッジュポッ…んっんんっ!!!!ジュルッ〜〜〜んっゴクッゴクッ………んっんんっゴクッん……あぁ美味しい………あんっ』
思わず無意識で飲み干したザーメンを美味しいと言ってしまいました。
『ああっ…母さん…母さんがザーメン飲んでる…はぁはぁ…はぁ』
『飲むの好きよ…はぁはぁ…本当のお母さんはどうかしらね…んっペロッ……どうする本当のお母さんがザーメン大好きな母さんだったら……』
『はぁ…母さんがザーメン……毎日飲んでもらいたい…母さんがザーメン好きなら……はぁはぁ…ペロッペロッ…おまんこも毎日舐めたい…んんっアナルもヒクヒクしてる…舐めていい?アナル…』
『毎日母さんにザーメン飲ませるなんて…いやらしい子…んっアナルも舐めたいの……はぁはぁいいわよ……好きにして……』
そう言うと洋平は、これでもかと言うくらい大きなお尻を開いて…顔を近づけて舐め始めました。
続く
※元投稿はこちら >>