妄想に陥る息子モトオ
ロリコン気分となったモトオは遂に妄想に陥りはじめた。どんな妄想に陥ってしまったのか。この写真の中の幼い少女のこと幼かった頃の母に恋をしてしまう妄想だった。オナニーを終えた後もなかなか緩まない性欲がそんな息子にこの写真の中の幼い少女に対する妄想的な恋愛感情を覚えさせたことになる。「もし僕がタイムスリップすることができたらいいのに。本当にタイムスリップすることができたらば、幼い少女のこと幼い頃のかあちゃんと初めて出会うことができるのに。」そう思っているうちに、再び興奮つまりかなり強い性的興奮が彼のアソコにみなぎる。モトオはタイムスリップして幼かった頃の母ヤスコに初めて出会ってどうするつもりなのか。そして、何を考えているのか。実際にタイムスリップして幼かった頃の母ヤスコに出会ってから、思い存分恋をすると同時に、脚に触ったり彼女にとって大事なところつまり性器の外陰部に触るなどの性的イタズラをすることを考えていたのだ。「僕が実際にタイムスリップして、かあちゃんがこの写真と同じ姿で現れたら、最高だろう。そうなれば、濃い肌色のパンティーストッキングの表面から脚を撫でるように触りながらザラザラしたナイロンの感触を満喫できたり。また、濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面から思い存分性器の外陰部をきつく抑えつけたままかき回すかのように触りながらグリグリした硬い感触も満喫できるはずだけど。でも、本人に嫌がられるかもしれない。」確かに彼の思った通りだった。その過去の世界で幼かった頃の母ヤスコにそんなことをすれば、ひどく嫌がられるだけではすまされず、強制猥褻で警察に逮捕される可能性は高い。もし警察に逮捕されば、もう二度と現代の世界に戻ってくることはできない。でも、モトオはどうしても諦めきれない気分にもなっていた。
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