幼い頃の母ヤスコの写真に興奮
モトオがたまたま目にした一枚の写真。これは幼い頃の母ヤスコの写真。彼の目から見れば、どんな写真なのか。このアルバムの1ページ分サイズに拡大されたカラー写真。この写真に幼い頃のヤスコはどのように写っているのか。そして、どんな服装で写っているのか。この写真の中の幼い少女はクリーム色のセーターに紺色の吊りスカートといった冬物の服装で身をつつみ、濃い肌色のパンティーストッキング、白いフリルソックス、黒い細いバンド付きの靴もはいていて。この写真を凝視するかのように見ているうちに、モトオはだんだんと興奮してきた。いわゆる性的興奮である。いったいなぜなのか。前髪と共にオカッパの髪型、少し濃いめの眉毛、細い目、丸い鼻、少し厚めの唇から形成された色黒で丸い顔立ちにクスクス笑った表情を見せながらしゃがんだままでこの写真に写っているからだ。「しゃがんだまま股間を大きく開けば、当然パンツ見えるよね。それに、幼かった頃のかあちゃんは自分のパンチラに気付いてはいないというか、目立つほどパンツが見えていても全然気にはしてはいないという感じで写っていると思うと、僕はなおさら興奮してくるんだよ。下着としてはいている白いパンツが縫い目と共に濃い肌色のパンティーストッキングの表面から完全に透けて見えている状態じゃないか。それに、下腹からアソコつまり外陰部に沿ってふっくらしたお尻の下までの目立つほどの見え具合で写っている。あまりにもふっくらした感じで。一番印象的なのは外陰部がかなり盛り上がっているところだ。それに、かあちゃんは幼かったわりには脚がより色っぽくて綺麗に見える。」モトオはこの写真をジッと見ているうちに、なぜだか自分がロリコンになった気分になった。「ああ、オチンチンが勃起してきている。」そして、モトオはこの写真を見ながら畳の上にうつ伏せとなった。オナニーをしたくなったからだ。この写真の中の幼い田舎娘つまり幼かった頃の母のパンチラを見ながらオナニーをしているうちに、精子のもとである精液が多量に流れ出るのを感じた。射精しているうちに、不思議なことに頭の中から幼い少女の声が響いてきた。どんな言葉がモトオの頭の中から響いてきたのか。「嫌らしい、エッチ。」すると、ハッと思ったモトオは。「さっきの声は幼かった頃のかあちゃんの声ではないだろうか。」
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