近親相姦 官能小説

股間の奥に手が

興奮を抑えきれなくなったモトオはこの手を母ヤスコの股間の奥へと。それから、この手がナイロン素材のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いショーツに触れる。丁度、下腹に直接触れているためか、ナイロンの感触と純綿独特の感触とか入り混じった感触を覚える。「これがここ岡山県田舎育ちのかあちゃんの白いパンツだと思うと、僕はなおさら興奮してくるんだよ。」母ヤスコにそう言いながら人差し指と親指できつく引っ張るかのように濃い肌色のナイロンに覆われた白いショーツに触れ続ける。「ああ、アソコがまだ勃起したままだよ。完全に硬直状態にもなっている。ああ、パンツ、パンツ。岡山県田舎育ちのかあちゃんの白いパンツが僕のオチンチンを刺激し続けているみたいだ。溜まっている多量の精液が一気に放出されそうだ。」そして、この手がスライドするかのように女性性器つまり外陰部に触れはじめる。モトオはこの世の中で大好きな女性のこと母ヤスコの外陰部をきつく抑え付けたままかき回すかのように触り続ける。「さっきの感触と違ってこのグリグリした硬い感触がたまらない。」すると、ヤスコは快感のあまり唸り声を上げる。「アーン、アーン、アーン。」ヤスコはそんな息子に言った。「アーン、このかあちゃんにこんなことをしたりして。相変わらずほんまに嫌らしい、エッチ。ウフフフフ。」すると、モトオは言い返した。「そうでないと、僕はかあちゃんを本気に好きになれないよ。僕はかあちゃんのことが好きで好きでたまらないから、こんなことをしているんだよ。もう一度勃起したオチンチンをかあちゃんの膣内に突っ込みたくてたまらないんだよ。それから、精子のもとである精液を子宮の中に満たしたいしね。」
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