昼食を済ましてからのこと
昼食を済ましてからのこと。二人はこの和室の中で。息子モトオと母ヤスコは互いに抱きしめ合いながらキスをしていた。唇と唇を互いに引っ付き合いながら。「かあちゃん、大好きだよ。好きで好きでたまらないんだよ。」「このかあちゃんもよ。もっちゃんが好きで好きでたまらないんよ。でも、あたしの顔立ちはブスだけど、それでもいいの。」「構わないよ。この世の中で一番大好きなかあちゃんに変わりはないから。僕はそんなかあちゃんが好きで好きでたまらないんだよ。」「ところで、あたしのどこが好きなの。」「かあちゃんの色黒で丸い顔立ちだよ。少し長めの髪型、少し濃いめの眉毛、細い目、丸い鼻、少し厚めの唇から形成された色黒で丸い顔立ちがあまりにもセクシーで魅力的だよ。そんなかあちゃんのことを思うと、尚更興奮してくるんだよ。ああ。」「どうしたん。」「あまりにも興奮しすぎて、アソコがかなり立っているよ。」「このかあちゃんとまたやりたいんか。」「そうだよ。今、やりたくてしかたない。」「このかあちゃんとする時、引き続き必ずコンドームも使ってよ。そうでないと。」モトオはアソコにコンドームをはめてから母とやることにした。ヤスコは自ら下着としてはいている白いショーツを脱いだ。ただし、赤みを帯びた濃い肌色のガーターストッキングと白いソックスをはいたままで。なぜなのか。今でも自分の脚をより美しく見せるために。モトオは母とセックスする前に完全に満足するまでセクシーで美しい脚を撫でるように触り続ける。ザラザラしたナイロンの感触に完全に満足したところで、勃起したアソコを強引に膣内に突っ込み。完全に子宮口まで届いてから、ピストン運動によるセックスをはじめる。モトオが母とセックスしている時にこう呟く。「かあちゃんの白いパンツ。パンツ、パンツ。岡山県田舎育ちであるかあちゃんの白いパンツ。そして、赤み帯びた濃い肌色のガーターストッキングと白いソックスをはいたままの脚があまりにもセクシーで美しい。僕はそんなかあちゃんが好きだ。その色黒で丸い顔立ちもセクシーだよ。」すると、射精によって精子のもとである精液が多量に流れ出てきた。母とのセックスを済ますと。このコンドームの中に白く濁った精液が多量に溜まっていたのだ。ヤスコは言った。「まあ、こんなに多量に溜まっているわ。このかあちゃんは驚いたわ。」
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