続き
「クリーム色のセーターに紺色の吊りスカートといった服装をしていて。そして、白いフリルソックスと黒い細いバンド付きの靴をはいていてね。それだけではなくて、しゃがみながらクスクス笑った表情で写っていたんだ。あの時に僕の目から見れば、お転婆そうな顔をしているんだと思った。」「そうだったの。ウフフフフ。」「それにね。」「それにねって。他にこのかあちゃんに言いたいことがあるの。」「そうだよ。」「じゃっ、正直に言いよ。」「あの時、僕は物凄く興奮したんだよ。」「ウフフフフ、なんで。」「スカートの中つまり大きく開いた状態の股間の奥からふっくらした感じでかなり目立つほど何か白い物も覗いているところもその写真に写っていたから。」「パンツも見えているところも写っていたと言いたかったんか。」「そうだよ。あの時に僕は初めて幼女だった頃のかあちゃんの白いパンツを見ることができたんだ。偶然だけど。」「この子ったら、幼かった頃のかあちゃんのパンツまで興味を覚えていたなんて。ほんまに凄くエッチなんだから。」「ああ。」「どうしたん。」「オチンチンが立ったままで完全に硬直状態にもなっているよ。」「もうしょうがないな。」「僕どうしょうもないよ。」「あんたがそう言うんだったら。このかあちゃんがまたあんたにエッチさせてあげるから。」
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