息子モトオが母ヤスコに初めて打ち明けたこととは
寒い時期である12月になってからのこと。ある日曜日、母ヤスコが息子を連れて買い物へ出かけることになった。彼女はどんな服装をしているのか。クリーム色のセーターに紺色のスカートといった服装で身をつつみ。そして、濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはき。そんな母に過剰に反応するかのように興奮するモトオ。「その服装がかあちゃんによく似合っているじゃないか。それに、なかなか色っぽいじゃないか。」そう思いながらそっちへと目を向けるモトオ。丁度、こっちからの視線はいったいどこへ向けられているのか。もちろん、その紺色のスカートの下から膝頭まで剥き出し状態になった濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいたままのあまりにも色っぽくて美しく見える脚。「かあちゃんは相変わらず綺麗な脚している。でも、一番気になるのはスカートの中。そのスカートの中に何があるのかと思うと、なおさら興奮してくる。その中にあるのはふっくらした白い物つまり岡山県田舎育ちのかあちゃんによって下着としてはかれている白いパンツ。でも、今はその中に隠れて見えないけど。」そう思いながら彼女の色黒で丸い顔立ちへと目を向けてみれば。「本当はかあちゃんの顔立ちはあんまり綺麗には見えないけど。僕の目から見れば、その顔立ちは十人並みよりも少し下のレベルかもしれないけど。でも、僕はそんな顔立ちをしたかあちゃんが好きで好きでたまらない。一人の女性として。」すると、やっとそっちからの視線に気付いたヤスコ。「なあ、あんたはさっきからあたしの顔ばかり見ているけど。このかあちゃんがそんなに別嬪に見えるの。ウフフフフ。」そんな息子に対して微笑みの表情を浮かべるヤスコ。モトオは暫く沈黙してから、やっと口を開いた。「かあちゃんの顔立ちはまあまあ普通かもね。」すると、ヤスコはあることに気付いた。いったい何に気付いたのか。その長ズボンの表面から股間のところがテントをはったような状態になっていることに気付いていたのだ。「さっきからあたしの顔ばかりジロジロ見ていたと思ったら。また、何か嫌らしいことを考えていたの。ウフフフフ。」「何か嫌らしいことって。かあちゃん、何のことを言っているの。」「また、エッチなことを考えているんか。」ヤスコは最初からピーンと感じていた。すると、母に本当のことを打ち明ける代わりに。モトオは真正面から母ヤスコへと近づくと、何と両手で紺色のスカートを掴んだまま思いっきり捲り上げたのだ。捲り上げられた時、ふっくらした感じで全体的に何か白い物が剥き出し状態にもなり。「あっ、また見えた。ふっくらした感じで全体的に何か白い物が剥き出し状態のままで見えた。岡山県の田舎育ちであるかあちゃんのパンツが見えた。全体的な見え具合でね。」そんな息子にスカートを捲り上げられたヤスコはどんな反応をしめしたのか。「また、ほんまにもう。このかあちゃんのスカートを両手で掴みながら捲り上げたりして。なんでそんなことをするの。ウフフフフ。」「僕はまたかあちゃんのパンツ見たかったからだよ。」すると、ヤスコは相変わらず苦笑いしながら言った。「ほんまにもう、嫌だわ。このかあちゃんのスカートを捲り上げて下着としてはいているパンツなんか見たりして。あまりも嫌らしい、エッチ。」「それにね。」「それにねって。他に何か言いたいことあるの。」「そうだよ。僕はかあちゃんのことが好きで好きでたまらないから。両手でスカートを捲り上げて、かあちゃんの白いパンツを見たのだよ。」
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