あの日以来、私は夫とのセックスの後、シャワーを浴びながらオナニーする様になった。
逝けないのだ。
夫とのセックスでは、逝く手前までは行くのですが、最後まで逝けなくなっていました。
それが、義兄(琢磨と云います、私はアクマと呼んでいますが)と義妹の美香のセックスを覗き見る様になってからは、もっと逝けなくなりました。
夫のが特別小さいと云う訳では無いが、あの日以来、夫とセックスしても入ってる感覚が薄いのだ。
夫とセックスしながら、義兄のあのグロテスクな極太チンポを思い出してしまい、夫の普通のチンポでは物足りないんです。
あれから1ヶ月、私は朝から3回目のオナニーをしていた。
日に日に、性欲が抑えられなくなり、欲求不満が募っていた。
生理が近いせいか、何度逝っても満足出来なかった。
3回目のオナニー、もう少しで逝けると思った時でした。
インターフォンが鳴りました。
カメラを見ると、義兄でした。
もう少しだったのにと、私は不機嫌を露わにしながら玄関を開けました。
「何の用ですか?忙しいんですけど!」
たった今まで思い出していた、チンポの主が目の前に現れて、私は少し狼狽えてしまった。
「別に俺には用は無いんだけど、瞳さんの方が俺に会いたいんじゃないかと思って」
今までしていたオナニーを見透かされた気がした。
「な、何で私が、用が無いなら帰って下さい!」
義兄の次の言葉に、私は反論出来なかった。
「ねぇ、もしかして俺、オナニーの邪魔しちゃった?」
義兄が指さした先には、私が脱ぎ捨てていたパンティが床にあった。
「いつも俺と美香のセックス覗きながらオナニーしてたもんなぁ、アイツとのセックスに満足して無いんだろう」
ニヤニヤしているだけで、全く手を出して来ない。
「俺様のチンポ味わったら、もう他のチンポじゃ物足りないだろう、美香も最初はあんなに嫌がってたのに、2年も経つとすっかり他のチンポじゃダメだって言ってるしな」
驚いた、この鬼畜男は、まだ中学1年生の妹を犯していたのだ。
「瞳も俺のチンポが恋しくなってるんじゃないのか?」
頭では否定しても、身体が求めているのは図星で、私はこの鬼畜を睨みつける。
「本当に帰って!もう来ないで!」
「そんなに睨むなよ、わかった、帰るよ、もう2度と瞳の前には顔は出さないよ」
そう言って、背を向ける義兄。
「本当に帰っていいんだな?これが最後だぞ、俺は約束は守る男だからな、瞳には手を出さずに帰るとするか」
身体が勝手に動いた。
玄関の扉と、義兄の間に割って入り、義兄が帰ろうとするのを遮る。
「このアクマ!絶対に許さないから」
私は義兄の首に両腕を回し、唇を重ねた。
唇を重ねながら、義兄のチンポを弄り、足元にしゃがむと、夢中でズボンのベルトを外し脱がせる。
露わになった、義兄のチンポに鼻を擦り付ける。
臭い、臭い、きっと美香とセックスしたまま洗っていないんだ。
もうそんな事はどうでもいい、私は狂ったように義兄の臭いチンポにしゃぶりついた。
「入れて、後から入れて!」
私はスカートを捲りあげ、下駄箱に手を付き、義兄にお尻を突き出した。
「俺の女になるか?なるなら入れてやる」
「嫌ッ、そればダメ!今だけ、今だけ入れて、もうおかしくなっちゃうの!」
口が裂けても、義兄の女になるとは言えない。
「じゃあ終わりだ。瞳を抱くのはあの日だけの約束だからな」
この前と同じ、入口をチンポの先で擦りながら焦らして来る。
オナニーで逝く直前だった敏感な身体に、この焦らしは耐えられなかった。
「わかりました、わかりましたから早く入れて!焦らさないでぇ」
「何がわかったんだ?」
敏感なクリトリ
「なります!お義兄さんの女になりますから、早く入れて下さい!瞳のオマンコに、お義兄さんのチンポ入れてぇ!」
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