あの悪夢の日から1ヶ月、本当に何もありませんでした。
ですが、あれは忘れられない現実でした。
いくら、夢だと言い聞かせても、1ヶ月経った今でも、はっきりと義兄の肉棒の感触が残っているのです。
言い訳です。
本当は、あの日の翌日、あの悪夢が現実だとこの目に焼き付けてしまったから。
新婚旅行のお土産を持って、夫の実家を訪ねた時でした。
玄関で、私を出迎えたのは義兄でした。
気まずい私と、普段と変わらぬ義兄。
義父母は留守でした。
お土産を受け取る時、義兄の手が私の手に触れ、ビクッと反応してしまう私。
「安心しろ、1回だけって約束しただろう、約束は守るよ」
その時でした、階段の上から義妹の美香の声が、
「お兄ちゃんまだぁ、早くしよう」
それじゃと踵を返す義兄、階段の上に見えた美香の姿は、明らかに裸だった。
昨夜の義兄のセリフが思い出される。
“美香に中出しして来たばかり”
帰るフリをして、私は静かに2階に上がる。
美香の部屋のドアが少し開いていた。
中を覗くと、ベッドの前で2人がキスをしていた。
義兄の手が、中学生の美香の胸を鷲掴みに揉んでいる。
驚いたのは美香の手だ。
ズボンの上から義兄のチンポを弄っている。
いや、弄るだけじゃなく、キスをしたままベルトを外し、ズボンとパンツを上手に脱がせ、義兄の生身のチンポを両手で弄っているのだ。
「お兄ちゃん、舐めてもいい?美香、お兄ちゃんの臭いチンポ舐めたい」
中学生の言葉とは思えなかった。
ベッドに腰掛け、ズボンとパンツを脱ぎ捨てる。
その足元に正座する美香の顔に、何と足の裏を押しつけたのだ。
その足を、美香は両手で押し退けようとする。
当たり前だ、中学生の顔に、ましてや女の子の顔に汚い足の裏を押し付けるなんて、どこまで鬼畜なのだと、怒りが沸き起こる。
しかし、美香はその足の裏を舐め始めたのだ。
足の裏を全部丁寧に舐め、足の指を1本ずつしゃぶっているのだ。
強制されている訳じゃないのは、見ていて判る、中学生のクセになんて厭らしく、美味しそうにこの鬼畜兄のチンポをしゃぶっているんだろう。
そして、美香が自ら兄のチンポを握り、跨り穴にチンポを呑み込んだ、後の穴に。
覗いてる私に良く見える様に、美香の両脚を左右に拡げ、M字開脚の背面座位で、下から美香の穴を突き上げる。
中学生のアナルに兄のチンポが突き刺さり、兄の指がオマンコを掻き回す。
ダメだ、目が離せない、触らなくても判る、私のオマンコはそれが欲しくて、もうビショビショになっている事を。
義兄と目が合った気がした。
私は、恥ずかしさが蘇り、逃げる様に帰った。
家に戻るなり、トイレに駆け込みオナニーしたのは言うまでも無い。
それから度々、実家から用事を頼まれ、行くと必ずと言っていいほど、義兄と美香の兄妹相姦を目撃させられた。
しかし、義兄が私を誘ってくる事は、一度も無かった。
ワザと、私が来るタイミングを狙って、妹とのセックスを見せつけてるクセに。
なぜそう思うかって、あからさまに覗いてる私の目を見ながら美香を抱いてるんですもの。
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