4.
淳太に、快楽漬けをされてから1週間が経ちました。
淳太は、相変わらず、私との関わり合いは、母子のそれと同じでした。
しかし、私の体は、限界にきており、オナニーで純太への思いを紛らわせていました。
ヴィィィィィ~~~~ン。ブゥウゥゥゥゥ~~~~~~~ン。
クチュッ。クチュッ。グチュッ。グチュッ。
「ああ~~。純太。純太の精子飲ませて。オマンコやアナルにも精子を注いで~~~。あっああぁぁぁぁぁ~~~。」
グチュッ。グチュッ。ギュチュ。クチュッ。ギュチュ。クチュッ。
「純太~~~。っんああ~~~~~っ。あがぁぁぁぁぁぁ~~~~。ああぁぁぁぁ~~~~~っ。」
何度、オナニーをしても、逝くことありませんでした。
『やはり、私の体は、淳太に堕ちている。それに、淳太を男性として、愛し始めている。・・・淳さんごめんなさい。私、寝取られたみたい。』
私は、家事を終え、一息つくと、無性に純太のの事を思いました。
そして、帰宅の度、淳太から微かに漂う女の匂いに嫉妬しだしました。
それも、1つの香りではなく、毎日違う香りがしました。私は、その匂いを嗅ぐ度、
『淳太。また、他の女を抱いたのね。』
と、思い、
『私が純太のことを一番愛しているのよ。純太を他の女に取られて、成るもんですか。』
と、激しい嫉妬心を抱くようになりました。
淳太への思いに気づいた私は、
『私、淳太に堕ちた。心も体も。・・・』
私は、淳太が帰ってくる前に、買い物に出かけ、それを終えると、淳太の帰りを待ちました。
夕方、淳太が帰ってくると、私は、玄関まで出迎えました。
「お帰り。純太。」
「ただいま。母さん。」
淳太からは、今まで、嗅いだことのない女の匂いが微かにしました。
『なによ。また、新しい女ができたのね。私という女がありながら、いい気なものね。でもいいわ。今日からは、私だけの純太に・・・。』
「純太。話があるの。荷物を部屋に置いたら、リビングに来てくれる?」
「話って?ここじゃ、ダメなの?」
「いいから、お母さんの言う事を聞きなさい。」
他の女への嫉妬心に燃えた私は、語気を強め、淳太に反論の余地を与えませんでした。
15分後、荷物を部屋に置き、着替えを済ませた淳太が、リビングに入ってきました。
私は、淳太をソファーに座らすと、淳太の前に正座をしました。
「母さん。何を・・・。」
「純太様。彩香を貴方様の女にしてくださいませ。お願いでございます。」
私は、深々と頭を下げました。
「母さん。何をいっているの?」
「純太様。他の女と別れろとは申しません。ですが、私も純太様の女の一人にお加えください。」
「母さん。先っきから何を。」
「私は、1カ月間、純太様にレイプされ、その後、女の喜びをお与えいただきました。そして、最近、気づきました。純太様を愛していると、そして、覚悟を決めました。一生お傍にお仕えしようと。私は、本気でございます。その覚悟を今からお見せいたします。」
淳太様は、早く口で捲し立てる私の言葉に、怯みましたが、私は、気にも留めず、服を脱ぎ、全裸になると、テーブルの上に置いていた段ボール箱から≪M字開脚ベルト≫≪極太電動ディルトバイブ≫≪剃毛用のT字カミソリ≫≪脱毛クリーム≫を取り出し、テーブルに並べました。
「母さん。あの時の事を怒っているのなら、謝るから。・・・」
「純太様。謝罪には及びません。先ほども申しましたが、私は、純太様から女の快楽をお与えいただき、その快楽に目覚めた淫乱な女に堕ちたものです。どうか、お覚悟をお決めになって、私を今一度、快楽の沼にお堕とし下さいませ。」
淳太は、私の目を見つめ、私の覚悟が尋常でないことを悟ると、無言で、私を≪M字開脚ベルト≫で固定し、オマンコを剃毛しました。
「母さん。」
「純太様。私は、純太様の母親ではございません。純太様が寝取った人妻の綾香でございます。さっ、早く、私をレイプした時のように、オマンコとアナルにバイブをご挿入ください。その後、淳太様への誓いを申し上げます。そして、私の誓いをスマホで撮影をしていただきとうございます。」
グチュリュゥゥゥゥ~~~。ジュチュリュュュュ~~~。
と、純太様は、オマンコとアナルに電動ディルドバイブを挿入し、スイッチを入れました。
ヴィィィィィ~~~~ン。ブゥウゥゥゥゥ~~~~~~~ン。
「っんああぁぁぁぁ~~~。私、井口彩香、40歳は、井口淳太様の女として、ふあぁぁぁぁぁぁ~~~~。一生お傍でお仕えいたします。ああ~~~ん。はぁ。はぁ。そして、純太様が望まれるのなら、お子を宿し、ほっあぁぁぁぁぁぁぁ~~~。お産み致します。あ”あ”あ”あ”あ”~~。」
淳太様は、私の覚悟を悟り、オマンコとアナルのバイブを抜き、キスをしていただきました。
「母さ・・・。じゃなかった、綾香。僕も、綾香を一生大事にするよ。」
そして、オマンコにチンポを当てるとそのまま、
グチュリュゥゥゥゥ~~~。
と、挿入しました。
「っんああ~~~~~っ。嬉しい~~~。あがぁぁぁぁぁぁ~~~~。私は、純太様の、純太様の女になれた~~~。ほあぁぁぁぁぁぁ~~~。」
「僕もだよ。最高の女を手に入れた。」
クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。
「はがぁぁぁぁぁぁぁ~~~~。良い~~~。純太様のチンポ良い~~~~。」
「綾香のオマンコも最高だよ。突く度に、膣壁がチンポを締め上げてくる。今まで、抱いた女で1番だ~~~。」
クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。
「嬉しい~~~。もっと言って。はあぁぁぁぁぁぁ~~~。」
「綾香。愛してる。もう、一生離さないからな。」
クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。
「ああ~~。良い~~。子宮口が開いて、子宮が降りてきた。ほっあぁぁぁぁぁぁぁ~~~~。」
クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。
「いぐ~~~~~~~~~~~。純太様のチンポで、いぐ~~~~~~~~~~~。あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~~。」
「僕も。出すぞ、綾香の子宮に僕の精子を出すぞ~~~。」
「があぁぁぁぁぁぁ~~~。ください。淳太様の精子で、綾香を孕ませて~~~。いぐ~~~~~~~~~~~。」
ドピュリュュュュュ~~~ッ。
私は、純太様の精子を子宮で受けました。
半年が経つ頃、純太様からは、女の匂いがしなくなりました。
そんなある日、買い物から帰ると、玄関に見慣れないパンプスがありました。
いぶかりながら、リビングに行くと、若い女性が、純太様の前に正座をして、泣いていました。
「純太様?」
「綾香。お帰り。」
「その方は?」
「英語科の古井先生。」
「そんな、井口君。先生って。私の告白を受けてくれて、付き合うって、言ってくれたじゃない。それなのに、突然・・・・・。」
私は、悟りました。
「淳太様。井口先生は、私と同様、真剣に貴方を愛しています。」
「でも、僕には・・・・。」
私は、淳太様が何か言おうとしたのを手で制し、
「井口先生。下のお名前を教えてください。」
「お、お義様・・・。生香(ういか)です。」
「そっ、生香さんっていうのね。生香さん。私の話を聞いてくれる?」
生香さんは、小さく頷きました。
「正直なところ、淳太様が他の女を抱くことは、女として許せないわ。でも、生香さんの淳太様を愛する女心をわからないわけではない。」
そこまで言うと、私は、暫く沈黙し、そして、言葉を続けけました。
「そこで提案。生香さんは、淳太様の正妻として、私は、愛人として淳太様に抱かれるの。そして、それぞれ、淳太様のお子をお産みする。これなら、生香さんも淳太様と別れずに済むけど。どうかしら?」
「・・・・・」
生香さんは、黙り込み、自分の気持ちを整理しているようでした。
「わかりました。お義母様の提案に賛成いたします。」
「そう、ありがとう。これからは、2人仲良く淳太様に、お仕えしましょう。じゃあ、生香さんと淳太様の誓いの儀式をしましょう。裸になって、待っていて。」
生香さんは、躊躇なく裸になりました。
私は、寝室から、≪M字開脚ベルト≫≪極太電動ディルトバイブ≫≪剃毛用のT字カミソリ≫≪脱毛クリーム≫を持ってきて、生香さんを≪M字開脚≫に拘束し、オマンコの毛を剃毛しました。
剃毛が終わると、私は、生香さんのオマンコと乳首を愛撫し、オマンコからマン汁が出てくるのを確認し、≪極太電動ディルトバイブ≫をオマンコとアナルに挿入しようとした時、
「ああ~~ん。お義母様。お止めください。私は、処女です。お願いです。淳太様に処女を捧げさせてください。」
生香さんは、泣きべそをかきながら、私に訴えました。
「そう。処女なら仕方ないわね。淳太様。お解りと思いますが・・・」
淳太様は、頷きました。そして、スマホで、生香さんの姿を撮影を始めました。
「さっ、生香さん。淳太様に永遠の愛をお誓いして。」
「私、古井生香24歳は、井口淳太様の妻として、一生お傍でお仕えいたします。そして、純太様のお子を宿し、お産み致します。」
淳太様は、生ま香さんにキスをして、
「生香。僕も、生香を一生大事にするよ。」
そして、オマンコにチンポを当て、
グチュリュゥゥゥゥ~~~。
と、挿入しました。
クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。
「痛い~~~。でも、嬉しい~~~。ああぁぁぁぁぁぁ~~~~。これで、私は、純太様の妻になれたのね。うっあぁぁぁ~~~。痛いよ~~~~。」
生香さんのオマンコからは、処女の鮮血が滴りました。
「痛い。でも、気持ちいい~~~~。はがぁぁぁぁぁぁぁ~~~~。」
クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。
「生香。愛してるよ。」
「私も。淳太様を愛してる。ああぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」
クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。
「出すよ。」
「うん。出して~~。生香に、淳太様の子種を出して~~~~。」
ドピュリュュュュュ~~~ッ。
こうして、儀式が終わりました。
「淳太様。次は、私でございます。」
そして、オマンコにチンポを挿入していただきました。
クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。
「あ”あ”あ”あ”~~~~。ああぁぁぁぁぁ~~。チンポ良い~~~。チンポが子宮口に刺さる~~~~。気持ちいい~~~。ほがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~っ。」
クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。
「生香のオマンコよく締まるいいオマンコだし、それに負けないくらい綾香オマンコも気持ちいいよ。ううっ。出る。出すよ。」
「ください。がはぁぁぁぁぁぁ~~~~ん。淳太様の子種を綾香にも・・・あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~~。いぐ~~~~。」
ドピュリュュュュュ~~~ッ。
そして、18歳の誕生日に、生香さんと淳太様は結婚し、同居生活が始まりました。
淳太様は、私たち2人を平等に愛してくれました。
そして、1年後、私たち2人は、淳太様のお子を宿し、
「生香。醤油取ってきて。」
「淳太様。生香さんは、妊婦ですのよ。ご自分で、お取りください。」
「ごめん。」
私と生香さんは、互いに顔を見て、笑いました。
1か月後、私たちは、淳太様のお子を無事出産しました。
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