3,
2回連続で射精しても、淳太の性欲は、収まらず、
「今度は、アナルに精子を注いであげるね。」
と、言って、アナルに挿入されているバイブを抜き、再び、オマンコにバイブを挿入しました。そして、アナルにチンポを当て
ジュチュリュュュュ~~~。
とチンポを挿入しました。
「ほっごぉぉぉぉぉ~~~~。」
「母さん。オマンコの締まりもいいけど、アナルの締まりが、すごい。もしかして、アナルに、チンポ入れたことないの?」
「はあぁぁぁぁぁ~~~。ないわよ。ああぁぁぁぁぁ~~~。」
「そうなんだ。母さんのアナル処女貰うよ。」
クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。
「痛い~~~。お願い、チンポ抜いて~~~。お尻が、お尻が壊れちゃうよ~~~~~。ぐがぁぁぁぁぁ~~~~っ。」
「抜くわけないでしょ。こんな気持ちのいいアナル。そら、もっと感じて。」
グポッ。グポッ。クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。
「ダメ~~~~。早く抜いて~~~。うっはぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~っ。」
淳太は、私のアナルを暫く楽しみ、
「逝きそうだ。出すぞ~~~~~~~。」
ドピュリュュュュュ~~~ッ。
プシャワァァァァァ~~~~~。
私は、アナルSEXで≪逝き潮≫を吹き、そのまま、意識を飛ばしました。
私は、何度も純太に犯される夢を見ましたが、それは、すべて現実でした。
翌朝、ようやく、私は、淳太から解放されましたが、オマンコとアナルに違和感を覚えました。
「母さん。目が覚めた?」
「純太?」
「母さんには、プレゼントを上げるね。」
「プレゼントって・・・」
ヴィィィィィ~~~~ン。ブゥウゥゥゥゥ~~~~~~~ン。
「あっああぁぁぁぁぁ~~~。」
「2穴ディルド付きの貞操帯。これで、母さんの淫乱な体を解放してあげる。」
ヴィィィィィ~~~~ン。ヴィィィィィ~~~~ン。ブゥウゥゥゥゥ~~~~~~~ン。ブゥウゥゥゥゥ~~~~~~~ン。
「解放って・・・おっあぁぁぁぁぁぁ~~~。」
「これからは、母さんの性管理を僕がするから。・・・あっ。もう時間だ。学校に行かなくちゃ。あっ。それと、これ飲んで。≪アフターピル≫。妊娠したら大変だから。」
私は、手渡された≪アフターピル≫を飲み
「ああ~~ん。純太。お願い、バイブのスイッチを切って。」
「ダ~~メ。じゃあ、学校に行くから・」
淳太は、私を見捨て、学校に行きました。
私は、挿入されたバイブの快楽に悩まされながら、家事をして、夕方、淳太が帰宅するまで、何度もメス逝きしました。
そして、淳太が帰ってくると、ようやく貞操帯を外してくれました。
「母さんのトロ顔とても綺麗だよ。」
そして、ズボンを脱ぎ、チンポをオマンコに当てると、そのまま、私を犯し、精子を子宮に注ぎました。
私は、敦さんが帰ってくるまでの1カ月間、私は、淳太に快楽漬けにされました。
そして、敦さんが帰って来る日、ようやく貞操帯を外されました。
淳さんは、そんなことは知らず、いつものように、出張先の話をして、淳さんが、出張中の嘘だらけの私や純太の話を聞いてくれました。
その夜、
「彩香。今夜は・・・」
「淳さん。」
淳さんは、私を愛撫し
「ああ~~ん。淳さん。」
「ごめんね。綾香。待たせたね。これからは・・・。」
「そんなことより、早く抱いて。私、何年も待っていたんだから。」
「ごめん。」私は、強引に敦さんを仰向けに寝かすと、ズボンと下着を剥ぎ取り
クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。
と、フェラチオをした。
「綾香。激しすぎるよ。そんなにされたら・・・・」
クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。
「うっ、ダメだ~~~。」
ドピュリュュュュュ~~~ッ。
「よし、今度は、俺の番だ。」
射精し、しばらく、休憩した淳さんは、私のオマンコに、勃起チンポを当てると
グチュリュゥ~~。
と、チンポをオマンコに挿入しました。
「あっ、ああぁぁぁ~~~。」
私は、久しぶりに、淳さんにチンポを挿入されましたが
『えっ。何、此のチンポ。物足りない。こんなチンポじゃ・・・』
クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。
淳さんは、久しぶりの私の体に張り切って腰を振りました。しかし、私は、物足りなく、感じている演技をし始めました。
「ああ~~ん。淳さん。気持ちいい~~~。もっと、して~~~。」
「任せとけ。」
クポッ。クポッ。パンッ。パンッ。グチュッ。グチュッ。
淳さんは、懸命に、腰を振り、
「ああ~~~。ダメだ~~~。綾香出すぞ~~~。」
「ああ~~~。来て、淳さん。淳さんの精子頂戴~~~。ああぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」
ドピュリュュュュュ~~~ッ。
射精後、
「綾香。気持ちよかったよ。」
そう言って、そのまま、体を仰向けにして、眠りに入りました。
『ダメだ。感じない。もしかして、淳太に堕とされたの?』
私は、そのような疑念を抱きつつ、眠りにつきました。」
翌朝、淳太は、私を快楽着けにした日々が無かったかのように、以前のような立ち居振る舞いをしていました。
しかし、私の体は、淳太の声を聴くたび、姿を見るたびに、快楽漬けにされた日々を思い出しオマンコを濡らしていました。
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