4.
続きです。
「隼人さん。お待たせ。」
私は、ホテヘルが終わり、【常連のアフター相手】である隼人さんと落ち合いました。
「待ってないよ。今来たところ。でも、裕子さん。すごい人気だね。予約取るのも難しくなって。」
「もう、嫉妬?今日も、お店に来てくれてありがとうね。行こうか。」
私たちは、恋人のように腕を組み、ホテルにチェックインしました。
そして、
「裕子さん。」
隼人さんは、私を抱きしめ、スカートを捲し上げると、オマンコを愛撫しだしました。
「はあぁぁぁ~~ん。急がないで、私は逃げないから。ああ~~~。激しくしないで~~~。」
「何を言ってるの。裕子さんのオマンコは、もうグチュグチュに濡れてるのに。」
「はあぁぁぁ~~ん。言わないで。だって、今日は、隼人に抱かれるのが嬉しくって、がはぁぁぁぁ~~ん。」
「うれしいな。では、オマンコにチンポのご褒美をあげるよ。」
ジュチュュュリュュュュ~~~~~。
「ほっあぁぁぁぁぁぁぁ~~ん。」
パン。パン。パァン。パァン。
隼人さんは、部屋の玄関先で、愛撫もそこそこに、私を犯し始めました。
「ああ~~。いい~~。隼人のチンポ。いい~~。ああああ~~~~~。子宮口に刺さる~~~。」
「そんなにいいの?僕のチンポ。もっと、味合わせてあげる。」
隼人さんは、ピストンの速度を上げ、私の子宮口を徹底的にせめました。
パン。パン。パァン。パァン。パァァァ~~ン。パァァァ~~ン。パァァァ~~ン。パァァァ~~ン。
「ほがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~。やめて~~~。そんなに責められたら逝っちゃう、逝っちゃうよ~~~~~あ”あ”あ”あ”あ”~~~~。」
「僕も。裕子さんのオマンコ、気持ち良すぎて~~。ああ~~~~~~。」
ドピュリュュュ~~~~。
プシャワァァァァァァ~~~。
ガクッ。ガクッ。
私は、子宮に精子を注がれると同時に、ポルチオ逝きをして、そのまま、意識を飛ばされました。
目が覚めると、私は、裸で隼人さんの胸の中にいました。
「裕子さん。起きた?」
「隼人さん・・・ほごぉぉぉぉぉ~~~~。」
隼人さんは、私が目覚めると、私の上に乗り、両足を抱えると、そのまま、チンポを挿入して、ピストンを始めました。
パチュ。パチュ。クチュ。クチュ。パン。パン。
「ああ~~。駄目~~~。そんなに深く入れたら、がはぁぁぁぁぁぁぁ~~~。また逝く~~~。いぐ、いぐ~~~~~~。」
「何度でも逝って。これが終われば、アナルマンコを気持ちよくしてあげるから。」
パチュ。パチュ。クチュ。クチュ。パン。パン。パァァァ~~ン。パァァァ~~ン。パァァァ~~ン。パァァァ~~ン。
「いや~~~。またいぐ~~~~~~~。ほがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~。あ”あ”あ”あ”あ”~~~~。」
「逝け。何度でも逝け~~~~。」
「いぐ~。あ”あ”あ”あ”あ”~~~~。あはっぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」
プシャワァァァァァァ~~~。
ガクッ。ガクッ。
こうして、私は、何度も逝かされ、潮を吹きました。
朝になり、隼人さんとは別れ、自宅に帰りました。
そして、私は、快楽の海の中をさ、彷徨い目を覚ますと、夕方になっていました。
『そうだ。陽太が帰ってきたんだった。食事の用意をしなくっちゃ。』
しかし、体が動きませんでした。
私は、両手を拘束され、両足は、【M字開脚】の格好にされていました。
「裕子。目が覚めた?【息子風俗淫母】かいて~~ん。」
「えっ。うぐぅぅぅ~~。」
「裕子。正直に答えたら、ご褒美あげるよ。」
「ご褒美って何よ。早く解いてよ。」
「これは、心外だな~~。だって、裕子は、ホテヘルのオプションは全て解禁って、言ったよね。」
「そうだけど。」
「なら、正直に答えてね。そしたら、裕子も好きな【拘束バイブ2穴責め】をしてあげるから。」
「別に、好きじゃ。」
パシッ。
陽太は、私の頬を平手打ちにしました。
「ああ~~。」
「素直に答えないと、駄目だよ。では、昨夜は、何人の男とSEXをしたの?」
「そんなこと。言えないわよ。」
「そ、だったら、僕は、このまま出ていくよ。」
「わかったわ。昨夜は、5人の男性とSEXをしました。」
「そう、全部中出しSEX?」
「そうよ。」
ジュチュリュュュュ~~~。
と、オマンコに電動バイブを挿入しました。
「はあぁぁぁぁ~~~。」
「次は、アナルSEXはしたの?」
「ああ~~~。してないわ。ああ~~ん。この1ケ月はアナルSEXはしてない。」
ジュチュリュュュュ~~~。
「ほごぉぉぉぉぉ~~~~。」
今度は、アナルに電動バイブを挿入しました。
「では、最後、オマンコに何回精子を注がれた?アフターも含めてだよ。」
「10回以上注がれました。ああ~~。」
「10回も。それだけ、精子を注がれたら妊娠しちゃうじゃないか。」
陽太は、部屋を出ていき、水と錠剤を持ってきました。
「裕子。これを飲んで。アフターピルだよ。」
私は、言われるまま、錠剤を口に含み、飲みました。
ヴィィィィィ~~~ン。ブゥゥゥゥゥゥ~~~ン。
バイブのスイッチが入り、
「はあぁぁぁ~~~~。ああ~~~~~。あっあぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」
私は、ヨガリ、悶えました。
陽太は、私が、悶え、腰を振っている姿を暫く見ていまいました。
『もうダメ、チンポほしい。チンポで気持ちよくなりたい』
「お願い。ああ~~~~~。チンポ頂戴。陽太のチンポをオマンコに頂戴。」
「まだ、駄目。裕子。何人の男に抱かれてもかまわない。でも、僕以外の子供を宿すことは、ダメだ。いいか?」
「ああ~~~。はい。」
「僕の子供を宿させてほしいと言って。」
「ああ~~ん。そんなこと・・・」
「あっそ、それなら、このまま僕は、出ていくよ。」
「はぁぁぁぁぁ~~ん。ごめんなさい。誓います。私は、陽太の子供を宿させてください。ああ~~~~。あん。あん。ほごぉぉぉ~~~。」
「本当だな?」
はい。本当でございます。私は、雄太の赤ちゃんを産みたい。産ませてください。ああ~~~。」
「よし、では、排卵日を教えて。」
『陽太は、本気で私を孕ませようとしている。でも、陽太のチンポを独占できるのなら』
「来週です。来週が、排卵日です。」
「そうか、では、来週まで、ホテヘルは休養。あと、他の男とのSEXは禁止。いいね。」
雄太は、そう言い残し、その日は、それで終わりました。私は、欲求不満のまま過ごし、排卵日を迎えました。
「裕子。子作りをするよ。」
「陽太。本気なの?実の母親を妊娠させるなんて。」
「本気だよ。僕は、【ホテヘル嬢の裕子】を孕ませるのであって、母親を孕ませるんじゃないよ。」
そう言って、私を抱き始めました。
「っあぁぁぁぁ~~ん。」
「なんだ、裕子もその気じゃないか。」
グチャ。グチャ。
私のオマンコは、濡れていました。そして
グチュリュュュュ~~~。
と、チンポを挿入され
パァン。パァン。
「ああ~~~。駄目~~~。ほおぉぉぉぉ~~~~。今日はダメ~~。宿しちゃう。宿すちゃうよ~~~~。」
『ああ~~。陽太は、私を自分だけのメスにしようとして、子供を宿させようとしている。このまま、中に出されたら、宿しちゃう・・・』
パァァァ~~ン。パァァァ~~ン。パァァァ~~ン。パァァァ~~ン。
「やめて~~~。ほがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~。ピストンやめて~~~~~。」
「止めるわけないよ。裕子を孕ませるのだから。出すぞ~~~。」
「ほんがぁぁぁぁぁぁ~~~。」
ドピュリュュュ~~~。
陽太は、私のオマンコに何度も、精子を中ny封しました。
そして1ケ月後
「ぐげぇぇぇぇ~~。」
と、悪阻を起こし、陽太の子供を宿しました。
私は、ホテヘルをやめ、そして、9ヶ月後陽太の子供を産みました。
その後、陽太は、私を慈しみ、愛し続けてくれました。
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