3.
続きです。
1ケ月後、何を思ったか、陽太は、実家に戻って来ました。
「母さん。ただいま。これからは、実家から大学に通うよ。アルバイトもこの辺りで決めてきたし。」
「どうして?陽太。お金のことは・・」
「いいよ。そんなことは・・・」
そして、私に抱きつくと、
「それより、母さん・・・」
パシッ。
私は、陽太がお尻を触ろうとする手を叩き
「何を考えているの。私たちは、母子なのよ。」
「母子って。でも母さん。あの時・・・」
「それは、風俗嬢の裕子の言葉。今の私は、貴方の母親。」
「そんな・・・・」
落ち込む陽太を見て、
『でも、あのチンポを味わいたい。メスとして、抱かれたい。』
「じゃあ、こうしましょ。陽太が抱くのは、あくまでも、【風俗嬢の裕子】であって、母親でない。風俗だから、お金は貰うわよ。」
「えっ。お金取るの?」
「当たり前でしょ。母子相姦は、倫理的に駄目だけど、風俗ならね。それでいい?」
「・・・。わかった。」
「よし、これで、母子相姦を専門の風俗店開店ね。では、料金を決めようかな。そうね、1ケ月10万円。」
「え~~。10万円?高すぎるよ。」
「どうして?売れっ子ホテヘル嬢を好きにできるのよ。それで、このお金なら安いものよ。」
「でも・・・」
「そうね。陽太は、学生だものね。わかったわ。こうしましょ。お母さんは、【お金のために、ホテヘル嬢を続ける】、【お母さんのすることに絶対に干渉しない】、【お父さんには、お母さんがホテヘル嬢をしていることは、絶対に内緒】、【お母さんのホテヘルでの有料オプションは全て解禁】、そして【陽太は、私を風俗嬢として、いつでも好きに抱ける】」
陽太は、考え込み
「それでも、10万円は・・・」
『ちょっと、いい過ぎたわね。私も、陽太のチンポを他の女に取られたくないし・・』
メスの本能に負けた私は、さらに譲歩しました。
「もう、度胸がないわね。わかったわ。学生割引と親族割引を特別に適用してあげて、1ケ月で3万円。そして、【風俗店として、営業は、私が決める。】では、どうなの?」
「・・・わかった。それで、契約しよう。」
「そう。」
私は、素っ気ない返事をしたが、
『よかった。これで、デカマラ2本目ゲットよ』
と下衆な思いが心を覆った。
陽太は、私に3万円を渡しました。
「これで、契約成立でね。裕子。早速、フェラチオして。」
陽太は、ズボンと下着を脱ぐと、勃起したチンポを私に握らせました。
メスのスイッチが入った私は、躊躇なくチンポを咥え
クチュッ。クチュッ。クポッ。クポッ。
とフェラチオは始めました。
「気持ちいい~~。裕子のフェラチオ最高だよ~~。」
『何を言っているの。女は、私しか知らないくせに』
クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。
私は、袋やアナルを指で名で始めると
「ああ~~。駄目だよ。そんなことをしたら~~。ああ~~~~。出るよ~~~。」
「ああ~~ん。出して。あふ。あふ。裕子のクチマンコに陽太の精子頂戴。」
「出すよ。」
ドピュリュュュ~~~~。
「うぐっ。ふぐっ。うぐっ。うぐっ。ごふっ。ごふっ。」
「はあぁぁぁぁ~~~。」
私は、射精した精子を飲み干し、
「陽太。精子を飲ませてくれてありがとう。じゃあ、私仕事の時間だから行くね。」
「どこに?」
「こう見えても、主婦は忙しいの。今から、ファミレスのアルバイトをして、終わったらホテヘル行かなくちゃ。あっ、それと、今日は常連さんと【アフター】だから、今夜は、帰らないわよ。」
「裕子。・・・」
「私は、風俗嬢として、陽太と契約したのよ。その中に、【お母さんのすることに絶対に干渉しない】って、約束したでしょ。明日と明後日は、ファミレスもホテヘルも休みだから、夜から相手してあげる。」
「うぅぅぅ~~~。」
陽太は、明らかに、これから私を抱く男に嫉妬していた。
『ふふっ。これで、陽太を虜にしたわ。』
続きます。
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