2.
続きです。
私たち母子は、ホテルの部屋に入るなり、陽太に抱きつき、
グチュッ。
と、キスをしました。
陽太は、驚いた顔をしました。
「もしかして、お客様。初めてでございますか?」
「・・・うん。」
「申し訳ございません。お客様の大切なファーストキスをこのような形で・・・」
陽太は、無言で私を抱きしめると
「裕子さん。もう一度、キスしていいですか?」
「はい。」
グチュッ。
今度は、陽太主導でキスをしました。
「お客様。ファーストキスのお味は、いかがでしたか?」
「裕子さんの唇がフワフワで、とても、気持ちよかったです。」
「よかったですわ。では、シャワーの用意をしますので、お洋服を脱いでお待ちください。」
私は、何時もの接客をしました。
そして、シャワーの用意が終わると、陽太を浴室に呼びました。
「お客様。熱かったら、お申しつけください。」
「あの、裕子さん。お客様って呼ばれるの嫌だよ。ホテルにいる間だけでも、風俗嬢とお客ではなく、恋人同士みたいにしてくれませんか?」
「いいですわ。では、お客様をなんてお呼びすれば、いいですか?」
「陽太で。」
「わかりました。では、私の事は、裕子って、呼び捨てにしてください。陽太さん。」
「陽太さん。体洗ってあげる。」
私は、陽太を浴室にある【スケベ椅子】に座らせると、乳房と両手で、全身を洗い始めました。
「ああ~~ん。あうっ。あうっ。」
私は、喘ぎながら、陽太を洗いました。
そして、ようやく、チンポを洗う時が来ました。
『陽太って、どんな、おチンポしてるのかしら。小学校の頃お風呂に入って以来、おチンポ見てないけど。』
陽太のチンポは、今まで抱かれた男性よりも、亀頭の大きさ、竿の太さと長さが段違いに大きいチンポでした。
『すごい。【常連で、アスターしている隼人さん】より、一回り大きいかも。ああ~~。挿入したい。オマンコに挿入したい・・・・・』
私の心は、血の繋がった息子ではなく、一匹の淫乱メスになっていました。
シュコッ。シュコッ。シュコッ。
私は、陽太のチンポを手コキし、
「ああ。裕子。駄目だよ。そんなことしたら、出ちゃうよ。」
「陽太。我慢して。我慢してくれたら、もっと気持ちいいことしてあげるから。」
シュコッ。シュコッ。シュコッ。シュコッ。
手コキを続けていると、亀頭が膨れてくるのがわかりました。
『そろそろ、限界ね。』
私は、陽太のチンポを咥えると
「ああ~~ん。陽太、出して。私のクチマンコに、陽太の精子頂戴。」
ドピュリュュュ~~~~。
「うぐっ。ふぐっ。うぐっ。うぐっ。」
陽太は、私のクチマンコに射精しました。
私は、躊躇なく射精された精子を飲み干しました。
そして、
チュリュリュュキュ~~~。
竿の残った精子を吸い上げました。
「ああ~~~。」
「陽太。沢山出たね。」
私は、陽太の顔を見ながら、微笑みました。
「裕子。」
陽太の目は、母親に向けるものではなく、発情したオスが、メスを我が物にしようとする目でした。
『ああ~~ん。こんなオスの目を見るのは、久しぶり。』
「陽太。ベッドに行こうか。」
私たちは、浴室から出、体を拭き、ベッドに行きました。
「陽太。仰向けに寝て。」
私は、陽太を寝かすと、舌で首筋から愛撫を始めました。
「ああ~~。裕子。気持ちいよ~~。」
「うれしいわ。精子出したくなったら、いつでも言ってね。お口で受けてあげる。」
クポッ。クポッ。クチュ。クチュ。
私は、フェラチオを始めました。
「嫌だよ。今度は、裕子の・・・ああ~~~。」
「あふぅぅ~~ん。私の何?ああ~。ハッキリ言って。」
「僕は・・ああ~~。僕は、裕子のオマンコに・・・オマンコに・・ああ~~。」
「いいの?私みたいな女に・・・本当にいいの?」
「当り前さ。裕子さんを・・・裕子さんを・・・」
私は、陽太が、射精を必死に我慢しているのを悟り、
「陽太。本当に、童貞もらうね。」
そして、私は、陽太に跨り、
ジュチュリュュュュ~~~。
と、チンポをオマンコに挿入しました。
「ほっあぁぁぁぁぁ~~~。ほごぉぉぉぉ~~。」
私は、喘ぎ、陽太のチンポをオマンコの深くまで挿入しました。
『良い~~。陽太のチンポ。ああ~~。子宮口まで、届いてる~~~』
「ああ~~~。暖かい。オマンコって、こんなに・・・」
「はあぁぁぁ~~ん。陽太。動くね。うぐぅぅぅ~~。」
パチュ。パチュ。クチュ。クチュ。
「ああ~~~。奥に、子宮に当たる~~~。ほあぁぁぁぁぁぁ~~~。気持ちいい~~~。陽太~~~~~。」
「裕子。僕も。オマンコ気持ちいい~~~。チンポが・・・チンポが~~~~。」
パチュ。パチュ。クチュ。クチュ。パン。パン。
私は、我を忘れ、腰を上下させました。
「あがぁぁぁぁ~~~。いい~~~。陽太のチンポ良い~~~。ああ~~~~~~。」
「僕も、裕子。裕子~~~~~。」
ドピュリュュュ~~~~。
陽太は、私のオマンコに精子を注入しました。
「ごめんなさい。裕子さんを満足させられなくて・・・」
グチュッリュウュュ~~。
私は、陽太のチンポを抜き、キスをしました。
「陽太。気にしないで、初めてで、ここまで出来たら、凄いわよ。ああ~~ん。だって、私の子宮口が、はぁ。はぁ。開いてるもの。もし、子宮にだされたら・・・」
それを聞いた陽太は、私を強引に仰向けにしました。そして、両足を抱え、
「よし、裕子の子宮に僕の精子を出してやる。」
パン。パン。パァン。パァン。
と、再びピストンを始めました。
「ちょっと、待って・・はがぁぁぁぁぁぁ~~~。」
「待てないよ。」
グチャ。グチャ。パァン。パァン。
「ああ~~~。駄目~~~。ほおぉぉぉぉ~~~~。」
『ああ~~。陽太は、私を自分のメスにしようとしている。このまま、ピストンされたら、堕ちちゃう・・・』
パァァァ~~ン。パァァァ~~ン。パァァァ~~ン。パァァァ~~ン。
「やめて~~~。ほがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~。ピストンやめて~~~~~。」
「止めるわけないよ。こんな気持ちいいこと。」
「はがぁぁぁぁぁぁ~~~。駄目~~~~。陽太~~~~。いぐ、逝っちゃうよ~~~~~。ほがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~。」
「逝け~~~。裕子。僕のチンポで、逝け~~~。」
ドピュリュュュ~~~~。
陽太は、私の子宮に直接精子を注入しました。
私は、辛うじて、意識を保ち
「はぁ。はぁ。陽太。童貞卒業おめでとう。」
クチュッ。
私は、チンポを挿入されたまま、キスをしました。
無情にも、風俗嬢の癖で、セットしたタイマーが、鳴りました。
そして、風俗嬢の癖で、
「お客様、お時間です。シャワーを浴びましょうか?」
陽太は、悔しそうな顔をして、私を見つめました。
「お客様。私は、お金で買われ、お金で、誰とでもSEXをする薄汚れた女です。そんなお顔をしないでください。」
「裕子。・・・・」
陽太は、納得しんない顔をしていましたが、私が、風俗嬢として、自分に抱かれたのを悟ると、
「じゃあ、裕子さん。また、お店に来たら、・・・」
「そっか。・・・・」
私は、この反応を待っていました。
陽太のように、私とのSEXを望むお客には、何時も・・・・
「お客様。私、お客様が、本日、最後のお客様です。お店にナイショにしていただけるのなら、」
「何?」
「この先も、私をご指名続けていただけるのなら、【アフター】しますか?」
陽太は、私の言葉を聞いて、
「わかった。裕子さんは、どこまでも、風俗嬢ってこと?」
「そうです。私は、風俗嬢で、お金をくれれば、どこの誰かも知らない男性とSEXします。それでも、いいのなら。」
陽太は、考え込み、そして、
「わかったよ。これからも、裕子さんを指名するよ。それでいいんだね。」
「ありがとうございます。では、次のご指名お待ちしています。」
続きます。
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