少し休もうと、手枷を外し縛ったままの姿で、ジャージの上だけ羽織らせレジャーシートの上にタオルを敷いて座らせた。
コンビニで買ってきた缶ジュースとお菓子を取り出し、ミィ の横に座り話しをした。
「こんな所で裸になって、エッチな事されてイッちゃったね。」
「うん、イッちゃった。」
「気持ちよかったかい?」
「だって私、ホントにこんな事されてるんだもん。」
「この前のバイキングの時はどうだった?」と、聞くと
「あんな所でチャック下ろすんだもん。」と答える。
「嫌だったの?嫌だったら、もうしないから言わなきゃダメだよ。」って言うと
「う~んとね、緊張もしたけどあんな所で触られて、見られてるって言われてドキドキしちゃってた。」と言う。
「な~んだ、それなら良かった。やっぱり、みぃはとってもエッチな変態さんだね。」
そう言いながら、みぃにkissをして口に入れていたチョコを口移しした。
ミィはそんな事ももちろん初めてだったので驚いていたようだが、そのまま舌を絡め合い2人でチョコを舐めあった。
少しして俺が「さぁ、もうチョッと続きをしてみようか。「ミィ、またペットに戻るんだよ。」と言った。
ミィ は「ハイ。」と答えて立ち上がった。
「さぁ、こっちへおいで。」ジャージを取り、首輪の紐を引っ張りシャッターの近くに行く。
まさか開けるなんて勇気は無い。俺は後ろ手に手枷をしてロープを通し、柱に縛り付けた。
そしてリュックから足枷を取り出し、片足にはめてそれもロープで柱に縛った。
次にボールギャグを取り出し、ミィ に見せる。
「これは見たことある?」と聞くと「見たこと無いです。」と返事が返ってきた。
「これはね、こうして使うんだよ。」と言いながら、ボールを咥えさせた。
すると、近くに声が聞こえだす。
「おっ、運動会が終わったみたいだね。」と言って、今度はローターを取り出す。
「これは?」と聞くと、ボールで口を塞がれた ミィ は首を横に振った。
「これはね…」と言って、目の前に差し出しスイッチを入れる。ビィーっと甲高いモーター音がする。ミィ は目を見開く。
足枷を付けてない方の足を開かせ、
「こういう風に使うんだよ。」と言って太腿辺りに当てて、徐々に上に動かしていく。
足の付け根までいくと、咥えさせたボールにはいくつかの穴が開いているので、唾液が溜まり、それが溢れて垂れ出してきた。
そして興奮と息苦しさで鼻息を荒くしている。
「ほら、シャッターのすぐそこで人が通ってるのに、こんな所でヨダレ垂らして悦んでエッチな事してるスケベさんだね。」
と言いながらロープをずらしローターでクリトリスを刺激する。少しすると「ウゥッ」と腰をビクビクさせながら潮を吹いた。
「またイったんだね。」と言うと、首を縦に振る。
ローターを見せて、「ほら、これをね…」と言って、口から溢れるヨダレに絡ませる。
そして俺がそれを少し舐めてからまた割れ目の方へ持っていく。
「こういう風にするんだよ。」と言って、割れ目に押し当てたローターを中へ押し込んでいく。
甲高かったモーター音が聞こえなくなる。
「ウゥッ、ウゥッ…」と、ミィ が腰をビクつかせる。
割れ目から出てる線をゆっくり引っ張ると、徐々にローターが見えて、プルンッと出てきてまた甲高いモーター音がする。
俺はそれを持って割れ目に当て半分程を出し入れする。ミィ は口を塞がれていて鼻息が大きく荒くなっている。
ローターを動かしながら、「ヨダレで汚れちゃったね。」と、みぃの顎を舐める。
そして「こっちも…」と胸に舌を下ろし、まだ発育途中の乳房に這わせる。鼻息がさらに大きくなってくるのが解る。
「ウゥッ、ウゥッ…」 俺は一旦顔を上げ、「嫌かい?」と聞く。ミィ は俺の目を見つめて首を横に振る。
「そう…」とだけ言って、また胸元に顔をもって行き今度は綺麗なピンク色の乳輪に吸いついた。
そして空いた手でもう片方の乳房を揉みながら舌先で乳首を刺激する。ローターを持つ指先に、蜜がどんどん絡みついてくる。
ミィ が全身を揺らしはじめる。(随分と感じてるな。)と、思った俺はローターをまた中へ押し込んだ。
ローターを入れたまま一旦ミィ から離れる。
「こんな恰好を人に見られたらどうなるんだろうね?」と言いながら俺はシャッターの方へ近付く。
シャッターの向こうでは運動会帰りの家族連れがあれこれ話しをしながら通ってるのが解る。
ミィ が首を横に振る。
俺は「どうなるんだろうね?」と言って、シャッターの真ん中にあるロックのレバーを捻る。
ミィ が目を大きく見開き必死で首を横に振る。
俺は手をシャッターの取手にかける。
「フンァ、フンァ…」
俺はシャッターから手を外し ミィをハグしながら
「嘘だよ、こんな事してるの見られたら俺が捕まっちゃうよ。」と言う。
ミィは「ハァ…」と、力が抜けたようだ。口のボールをズラすと中から溜まっていたヨダレが垂れ出す。
それを指に絡めながら
「大きな声を出したら外にバレちゃうからね、我慢するんだよ。」と言って、もう片手でローターを引き抜き ミィに見せて
「こんな風にしても気持ちイイんだよ。」言い、乳首に押し当てる。
ビビビビィ… 「ヒャッ」と声を漏らす。
そしてヨダレを絡ませた2本の指を割れ目の方へ持っていき中へと挿入し、指を動かしながら親指でクリトリスを刺激する。
「ハァ、ハァ…」と息が荒くなりだす。指の速度を上げていく。ビチャビチャビチャ…と蜜が溢れだしてきた。
ミィは我慢してたが耐えられなくなったのか小さく
「アァ、アァ…」と声を漏らしはじめた。
更に速度を上げると「ウゥッ、イっ、イッちゃう。」と言って腰をガクガクと震わせた。
少し間があり、「ふぅ…」とミィが息をつく。
「こんなシャッター1枚のすぐ横で、いっぱい人が通ってるのにエッチな事してイクなんて、ホントにスケベな子だ。」
と声をかける。
「だって…」と答えるミィの手を解き、次に足を外し、シートの方へ戻る。
「さぁ、時間も時間だから、今日はここまでにしようか。」と言うと「ハイ。」と答える。
ボールやロープを外しながら「初めてやってみたけど、どうだった?」と聞いてみる。
「う~んとね、恥ずかしいこと言われたりしてゾクゾクしちゃったし、エッチなことされて気持ち良かった。」と答える。
「ほら、これで体を拭いて。」とタオルを渡し
「実はね、途中からとってもエッチな気分になっちゃって、ミィにもっともっと変態さんな事したくなってきちゃったんだ。」
って言うと「ホント?修ちゃんもこんな事して嬉しくなったの?」と、聞いてくる。
「う、うん、段々とだけどね。って言うか、ミィがどんどんエッチな顔になって気持ちよくなってると思うと、嬉しくなってね。」
「 じゃぁ、もっともっとしてくれる?」
「あぁ、また次ね、ほらそれより服を着て…」と、来た時の姿に戻させる。
「俺も稲刈りの後から色々と勉強したんだよ。」と言うと、「えっ?勉強?」と聞いてくる。
「そう、どうしたらミィがいっぱいエッチになるんだろうってね。だから、ロープの痕が付いてても見えないだろう…」
「あっ、ホントだ。」
「ここへおいでって言った時にはもうミィを縛ってみようと思ってたんだ。それで痕が付くだろうからジャージでおいでって言ったんだけど、首とか手首や足首は見えるだろ。だから勉強してコレを用意したんだ。」と手枷を見せる。
「へぇ~」…
「でさ、さっきシャッターを開けるマネしただろ…」
「あれはビックリしたぁ。」
「あんなのは嫌?」
「そうだなぁ、私は見て下さいって感じよりも、バレそうとか、見られてるかもって気持ちの方がゾクゾクするのかな。」
「そうかぁ。」 片付けをしながらそんな会話をしてると、「修ちゃん、次っていつ?」と聞いてくる。
「そうだなぁ、今度野菜を貰いに行く時までに考えておくよ。」
「うん、解った。」 そう言いながら本を見せ、「この本、持ってくかい?」と聞くと
「えっ!いいの? でも、カバンとか持って来てないしなぁ…」と残念そうに言う。
「じゃぁ、次の時までお預けだね。」と言うと、「えぇ~っ…」と拗ねた素振りを見せる。
ポンポンと頭を叩き「さ、そろそろ帰ろうか。」と言うと「ハ~イ…」と立ち上がる。
その顔を見ると、(ホント、可愛らしいのに、こんな趣向があるなんて信じられないよな。しかも姪っ子なのに… でもそんな中2の姪っ子に付き合ってしまって、俺もハマっていきそうなんだよなぁ。)などと思っていた。
誰も通ってないのを確認して自転車を出し、「今日はありがとう!」って帰って行くミィを見送った。
俺はミィの残していった跡を見ながら、(まぁ、乾くだろうから大丈夫だろう。)と思いつつ忘れ物が無いか確認をして小屋を後にした…
※元投稿はこちら >>