まぁ便利な時代になったものだ。携帯のお陰で連絡が取りやすくなり、何回お仕置きとホテルでの逢瀬を繰り返しただろう…
ミィは高2の17歳になり俺も夏で30歳を越え、毎年恒例の稲刈りに行った時の事だった。
ミィがお昼を持って来てくれて話し掛けてきた。
「修ちゃん。」
「何?」
「私ね、出来たの。」
「えっ?嘘っ?(俺は妊娠させてしまったのか?でも、絶対に避妊はしてたのに何で?と焦った。)」
「ホント♡」
「マジでかぁ… 」
「うん。」
「マズいなぁ…」
「何で?」
「そりゃぁ、ミィを妊娠させたなんて…」
「エッ?違うよ。彼氏…(笑)」
「えっ?いつ?」
「ん~とね。先週。」(よかったぁ、妊娠じゃ無かったんだ。と安堵した。)
「良かったじゃないか。で、いくつの子?」
「同級生。」
「そうか、遂にミィにも彼氏が出来たかぁ… どんな子」
「ん~とね、サッカー部でねぇ… 」
2年生になり同じクラスになった子らしいが、ミィは今まで告白を受けた時、パっと見が良いなと思っても、手紙でも直接でも
「友達からでイイので… 」とか「彼氏が居ないのなら… 」とか「良ければ… 」
が最初に入るのが何故か気に入らなく断ってたらしいが、
「俺の彼女になって。」と、ストレートに言われ、初めて彼氏を作ろうという気になったらしい。
(まぁ、もちろん見た目とか雰囲気も込みではあろうけれども。)
まぁ、何にせよ年頃の女の子だ。親なら心配で仕方ないところだろうけれど、秘密の関係ってのを持っている叔父としては相応の彼氏が出来たのだと安心した。
「じゃぁ、俺はもう必要ないね… 」
「えっ、何で?」
「まぁまぁ、続きはまた後で話そう。」
と、ミィと2人きりで話し込んでるのも怪しまれるので、皆の所へ戻させ、俺は体を休めるため少し昼寝をした。
その日の夜は珍しく出掛けずに、家でBBQをしようって事で、作業を終えて戻ると
「お疲れ様~!」と、夕食の準備をしていた義兄の奥さんが冷えたビールを出してくれた。(この一杯が最高に美味い。)
そして小声で、「ねぇねぇ修ちゃん、ミィに彼氏が出来たみたいよ。」と言ってくる。
「えっ、嘘っ、ホントにっすか。」
「他の人にはナイショにね。」
「何でです?」
「まだ、恥ずかしいみたいだから… ね。」
「何で俺には教えてくれるんっすか?」
「だって修ちゃんに懐いていて、前から相談事とかしてたみたいだしね。」
「そうですねぇ…」
「まぁ、また相談でもされたらヨロシクね。」と言って、義兄たちの所へもビールを運んで行った。
風呂で汗を流させてもらい、庭でBBQだ。佳一たちが部活の話しをしている。
「ねぇねぇ、修ちゃんもサッカーしてたんでしょ。」
「あぁ、中学と高校の時ね。」
「何処、何処、何処やってたの?」
「ん、中学の時はハーフで、高校になって右バックになったんだ。」
「ハーフって何?」
「あっ!そうか、時代だなぁ。ハーフってのは今で言うボランチだな。」
「へぇ~、ボランチしてたんだ。」
「でも今と違ってクリアされたボールを適当に蹴って、FWに走れ~って言ってただけだから…(笑)」
「(大会は)何処までいったの?」
「中学の時も高校の時もベスト4までは行ったんだけどね。」
「へぇ~、スゲー、ベスト4なんて凄いね。 じゃ、モテたモテた?」
「そんな訳ないだろ。俺達の頃はJリーグはまだ無かったし、野球の方が人気あって、サッカーなんて見向きもされてなかったよ。何?モテたくてサッカー始めたの?(笑)」
「いや、違うけど… 」
(今考えると、Jリーグが出来たのさえ、結婚後だったんだな。今ではW杯本戦の常連組だっていうんだから凄いもんだ。)
するとミィが「ねぇねぇ修ちゃん。」と呼ぶ。
「何々?」って返事をすると、「コンポのスピーカーが調子悪くって、酔っぱらう前に見てくれない?」と言う。
「あぁ、イイよ。」と2人で部屋へ向かった。
部屋へ入るとホントに右のスピーカーの調子がよくないようで、開けてみていた。
「あぁ、コレか。」配線が取れかかってるのでハサミを借りて線を出し、継なげなおす。
音を出してみたら大丈夫だったので
「今は仮だから、今度来る時にハンダを持ってきてチャンと直してあげるよ。」と言う。
と、ミィが俺の腕を掴み
「何で、修ちゃんが必要ないの?」と聞いてくる。
「そりゃ、そうだろ。彼氏が出来たんだろ。」
「出来たけど… 」
「ミィはもうそろそろ受験に向かって勉強も始めなきゃイケないだろ、それに彼氏も出来たのなら、こんなオジさん相手にしてる場合じゃなくなるよ。」
「でも… お、お仕置きは?」
「もう、必要ないよ。」
「何で?」
「もう充分にお仕置きはしてきたし、ミィは万引きなんて悪い事しないだろ?」
「う、うん… 」
「だったら大丈夫だよ。」
「じゃ、じゃぁ、お願いがあるの。」
「何?」
「最後にもう一度ホテルに連れて行って欲しいの。」
「彼氏が出来たんだろ、ダメだよ。」
「だって、もう修ちゃんに甘えられなくなるんだったら、最後に… ね、お願い。」
「仕方ないなぁ、ホントに最後だからね。」
(俺は自分でも思うが本当、ミィには甘い。あの顔でお願いされるとついつい許してしまう。)
ミィとそんな約束をしてしまい、BBQへ戻った。
稲刈りから2週間。今、ホテルのベッドに腰かけてる。もちろん横にはミィが…
「ホントにこれで最後だからね。」
「う、うん。」
「ココを出たら、元のオジちゃんと姪っ子に戻れる?」
「うん… 」
「じゃぁ… 」
そう言って先ずは持って来たバッグから色々と道具を出す。
「ミィにはいっぱいお仕置きしてきたね。」
そう言って並べた道具を見て「ミィ、今日はコレを置いて帰ろうと思うんだ。」と言った。
「えっ?置いて帰るの?」
「だって、もう必要なくなるじゃん。」
「うん… 」
本当に色々と教え込んでしまってきていた。
羞恥プレイはもちろん、回数は少ないが排泄やAFなんてのも経験させた。野外でした事も…
「修ちゃん、ありがとうね♡」
「何が?」
「今まで、いっぱい私の我儘に付き合ってくれて、お金もいっぱい使わせちゃって。」
「何言ってんの、俺の方こそ可愛い姪っ子のミィにこんなにいっぱいイケない事してたんだから… 」
「それは私がお願いっ…」話しをしているミィに唇を重ねた。
「彼とkissは?」
「ほっぺにChu!はあるけど、ま、まだ… 」
「 それなら大丈夫だ… (何がかは自分でもよく判ってなかったけど)」と、kissをしながら服を脱がせる。
下着姿になったミィの唇から耳元に移り、耳たぶから裏の辺りに舌を這わせる。
(ミィはいつもここが感じるのか体をギュっとする。)
耳に舌を這わせながらブラジャーを取り背中へまわる。後ろから手をまわし乳房を確かめる。
「ホント、大きくなったなぁ。」(D以上はある感じだった。)
「そうだね、初めて修ちゃんに触られた時はペッタンコだったもんね。♡」
そう答えるミィの腕を上げさせ腋に舌を這わせつつ指先で乳首を刺激する。
「アァッ… 」 感じてきたのか声を漏らす。
右手を脚の付け根へと滑らせ、布の上から割れ目をなぞり刺激する。
隙間から指を入れ刺激しながら耳元に戻り話し掛ける。
「ミィ、最初は俺も驚いたけど、こんな関係になるなんて思わなかったもんな。」
「でも、なってくれたじゃん。♡」
「そりゃぁ、ミィが可愛いからさ… 」
「からさ… ?」
「姪としてじゃなく、女としてミィが可愛いかったからイケない関係にもなったんだよ。♡」
「ホント?♡」
「あぁ。」
「嬉しい。やっぱり、修ちゃんで良かった。」
ベッドに倒れこみ、kissをして舌先を胸元へ、胸元から下へと這わせ、パンティを脱がせ舌先を繁みの中へと向かわせる。
「修ちゃん、私もイイ?」
「あぁ、いいよ。」と、ミィを跨らせてお互いを確かめ合う…
(心の中で思う。ホント、ミィは可愛いよな。姪っ子じゃなきゃ手放したくないもんな。)
そして、正常位からバックをしたりして… 松葉崩しをしてた時だった。
最後と思うと、色んな感情ってのが込み上げて来た。
膝辺りに舌を這わせ、足先へと滑らせていった。
「えっ?汚いよ。」
「何も汚くなんかないよ。」
「だって、お風呂も入ってないのに。」
「そんなの関係ないよ。」
「でも… 」
「俺の我儘。ミィの全てを味わいたいの。」と言って、踵から足の裏、爪先へと舌を這わせて行った。
くすぐったいのか、ミィの体に力が入り俺の竿がキュウっと締め付けられる。親指を咥え舌で遊ぶ。
「何か変っ!♡」と、今までにない感触に刺激を受けているようだ。
俺は更に腰を振りつつ両手で親指と人差し指の間を開かせペロペロと舌を動かす。
「いゃん♡イっちゃう。」そう言いながら更に竿が締め付けられる。俺も締め付けがたまらなくなり
「イイかい?」と言って正常位に戻り腰を思いっきり打ち付け
「ミィ、口でイイかい?」と、返事も無いままゴムを外し口内へ発射した。
(そう、ミィにはここまで、いやゴックンまで教えこんでしまっていた。)
AVのようにしてみたいと、せがまれてやり始めた事とはいえ、こんな可愛い顔を俺ので汚してきたり、ゴックン、それにお掃除まで… と、俺の竿を口にしているミィを見て考えていた。
「ねぇねぇ修ちゃん、お風呂入りたい♡」
「あぁ、そうだな。」 2人でお風呂に入りながら話す。
「お風呂もこれで最後だね。」
「そうだなぁ。」
「ねぇ、聞いてみたかったんだけど… 」
「何?」
「涼ちゃんとはどうやって出会ったの?」
「出会ったのかい?」
「ナンパ?紹介?」
「いや、最初はコンパだったなぁ。」
「へぇ~、じゃ、他にも女の子いたんでしょ?」
「あぁ、居たよ。」
「何で涼ちゃんだったの?」
「ん?あぁ、最初見た時に可愛い子がいるなって思ってね。「俺、この子の隣がイイ」っていきなり座っちゃったんだよ。」
「何か修ちゃんらしい。(笑)」
「でね、勝手に年下だと思い込んで喋ってたんだ。」
「えっ、涼ちゃんを?」
「そう、エラそうな口ぶりでね、そうしたら段々不機嫌になっちゃって… 」
「で、で?」
「でね。「もう!私、アナタの2つも年上よ。さっき喋ってたサッカー部の先輩って、高校の同級生だからねっ!」って怒られちゃった。(笑)」 「えぇ~、怒られたの?」
「うん。でね、正直にさ「ゴメンね。可愛いから年下だと思って喋ってた。」って言ったんだ。」
「そうしたら?」
「涼子がね、「う~ん、まぁ、面白いから許してあげる。」って言ってくれてね。」
「何かそれも涼ちゃんらしい。(笑)」
「で、俺はバカだからさ、その場で「お姉さま~、付き合って~」って言ったりしてたんだ。」
「えっ!皆の前で?」
「うん。そしたら、「アナタは年下が好みなんでしょ。」って言われてね。」
「フラれたんだ。(笑)」
「その場ではね。で、2次会でカラオケに行こうってなって移動してる時に、「年下に思えるくらい可愛いんだから、2つ年上なんて関係ないし、付き合って。」ってお願いしたんだ。」
「で、で?」
「で、今に至るんだよ。」
「へぇ~、私にもそんな出会いってあるのかな?」
「何言ってんの?今は出来たばかりの彼氏だろ。」
「ハ~イ。」
2人で背中を流しあってベッドに戻る。
時間も段々と押し迫ってきた。ベッドの布団を捲り、出しておいた道具を並べ布団を被せる。
「掃除の人が見たらビックリするだろうなぁ。(笑)」
「えっ!このまま放って行くの?」
「だって、処分してくれるんだからイイじゃん。」
「そうだけど… 」
「じゃぁ、俺は見てないから、欲しい物があれば持って行きなよ。」
「うん、チョッとだけ思い出が欲しいから…」 洗面台まで行き、布団の中でゴソゴソしているミィを待つ。
「お待たせ~」
「じゃぁ、帰ろうか?」
「うん。」 ホテルを出て車を走らせながら、
「何を持って来たの?」
「秘密~♡」
「ミィ…」
「何?」
「誰かとホテルに入ることがあっても知ったかぶりしちゃダメだぞ。」
「解ってる。」
「俺との事は全部忘れるんだよ。」
「でも、思い出持って来ちゃったもん。」
「それでも忘れるの。」
「ハ~イ。」
「彼氏も出来てコレからだろうけど、塾とか勉強も頑張れよ。」
「修ちゃん… 」
「ん?」
「どうしても、どうしても自分を抑えきれなくなったら連絡してイイ?」
「あぁ、イイけど、今までのような事はもう出来ないよ。」
「それでもイイの。修ちゃんにだけは何でも話せるから、聞いてくれるだけでイイから… ね。」
「そうだな、相談とかにはノッてあげられるのかな?」
車が駅近くのコンビニへと着いた。
「じゃぁ、またね。ありがとうね。」
そう言って駅へ向かうミィを見送った。
もう何年の時が過ぎたのだろう。
ミィはあれから社会人になり、結婚もして娘(友里恵って名前で現在高校3年生。)も生まれたのだが残念な事に今はバツイチってやつだ。
実家には帰ってないが、地元に戻りその娘と2人で暮らしている。
今日は涼子の御祖母さん(結婚する前に他界してたので顔は写真しか知らないが… )の年忌さんってやつで皆が集まっている。
義父が亡くなり義母が母屋に戻り、離れを佳一の子供が(結婚して子供が2人生まれた。)が部屋として使っている。
ミィの部屋なんかがあった2階は物置状態だ。
仏事が終わり、昼食も済んだところで皆でお墓へ向かうようだ。
俺は少しお酒も入ったので、お留守番をする事にさせて貰った。
ミィも「私も疲れたんでお留守番してる。」と、家に残った。
するとミィの娘も同じくお留守番すると残って3人でテレビを観ながら話しをしていた。
「修ちゃん。私の部屋にあったコンポ覚えてる?」
「あぁ、あったな。」
「あれってまだ使えるかな?」
「えっ、まだ置いてあるの?」
「うん。お父さんに聞いたらまだあるって言ってたんだけど、会社の人でスピーカーが欲しいって人が居て、大丈夫ならあげようかなって思って。チョッと使えるか見て欲しいんだけど。」
「もう何十年も前のだぞ。(笑)」って言いながら見に上がった。
コンセントを差し込みスイッチを入れ、当時ミィが聴いていたのか沖縄出身のアーティストのCDがあったので流してみる。
「うわっ、懐かしい。」
「音は大丈夫そうだし、使えそうだな。」って、確認を済ませると、
「この部屋でお仕置きされたわね… 」と、ミィが俺に寄り添ってくる。
「そうだな。懐かしいな。(笑)」
「ねぇ、イイ?」と、俺を見つめてくる。
「此処で?」って聞くと、kissをしてくる。(実はミィがこっちに戻ってから、寂しさからなのか連絡して来るようになり、そんなに多くはないが昔のような逢瀬をするようになっていた。)
「だって、この部屋に入ったらあの頃を思い出しちゃったんだもん。」
「此処ではマズいよ。(笑)」
「イイの。私がするだけだから… 」 そう言って俺の前にしゃがみ込み、竿を咥えだす。
そんな行為に俺も反応してしまう。どんどん大きくなっていく竿にミィが舌を使う…
心地良い。竿が硬くなってくのでミィは夢中になっていた。
だが、その行為を凝視している視線に俺は気付いていた。
ミィは視線には気付かず俺の竿を味わっている。
ドアの向こうで視線が熱く興奮してるのが解る。
俺は頃合いを見計らってドアを開けた。
「アッ!」と、声を上げる。
突然のことでミィが驚き何事かとドアの方を見ると、友里恵が片手をスカートの中に入れ立っていた。
「友里恵!」 ミィが娘に自分のしてる行為を覗かれていたと知り愕然とする。
「友里恵ちゃん。コッチへおいで。」 そう言うと、友里恵は「ごめんなさい。」と言いながらドアを閉めて部屋に入ってきた。
「お母さんがエッチな事してるの覗いてオ〇ニーしてたのかい?」と、意地悪く聞く。
「… 」何も答えない。
腕を掴んで持ち上げ、どの指で自分を慰めていたのか知らないが、数本舐める。
「嫌っ。」
「嫌。じゃ無いよな。」
「修ちゃん。(困)」
「ミィ。この娘はさっきから部屋を覗いてオ〇ニーしてたんだよ。」
「えっ?(驚)」
「違うかい?」
「… 」
「ホラ!」と、少し強引に顎を持ち上げる。
すると覚悟したのか目を閉じてkissを受け入れる態勢を取る。
ミィが見てる前で友里恵と濃厚なkissをしてみせる。
「お母さんと一緒で、こんな事されたかったんだよな。」
「… 」
そしてミィの横に座らせると、俺が何をさせたいのか汲みとったようで
「お母さん。ごめんなさい。」と、俺の竿を舐めだした。
「ミィ、お前もだ。」と、2人で舐めるように促す。
今は便利なもので携帯にカメラが付いているので、母娘で1本の竿を舐めてる顔を数枚写真に撮る。
「えっ、修ちゃん何してるの?」
「良いか。ミィと友里恵は今から俺のペットだよ。でないと、この写真がどうなるか解るね。」
と、本気では無いものの、雰囲気で一応脅してみせる。
「… 」黙ったまま2人は顔を見つめ合い、俺の方を見て頷いた。
友里恵に竿を咥えさせ、横からミィに舌先で舐めさせ写真を撮る。
そして今度は交代させてまた写真を撮る。
ミィには竿を咥えさせたまま友里恵を立たせ、
「友里恵ちゃん。お母さんはこの部屋でこんな事をしてたんだよ。」
と、再度kissをしながらパンティの中に手を入れ、さっき自分で慰めていたであろう部分へ指を埋もれさせていく。
「あぁ… 」小さな喘ぎ声が漏れる。ミィがしゃがんでるので、目の前で指を埋もれさせたスカートを捲る。
叔父さんの竿を咥えながら娘の大事な部分をその叔父さんに悪戯されているのを見るなんてどんな気分なのだろう?
ミィにとってはこういう在り得ないシチュエーションが余計に昂りになるのだろう。竿を扱く手と舌の動きが微妙に速くなる。
埋もれさせた指を動かしながら
「友里恵。男と寝たことはあるの?」と、聞くと母親の前でありながら
「前に付き合ってた彼と… 」と答える。
それを聞いて
「ミィ。いいね?」と言うと、黙り込んでいる。
俺はいつもキーケースにゴムを忍ばせてるのでそれを取り出し、ミィに装着させる。
懐かしいミィの勉強していた椅子があったので友里恵に片足を上げさせ、竿を割れ目に添わせる。
そしてミィが見てる目の前で友里恵の割れ目に竿を埋もれさせていった。
机に手をつかせて後ろから腰を振る。
すると、「アァッ!」と声をあげイッてしまったようだ。
友里恵を椅子に座らせ、今度はミィに手をつかせてゴムを外して後ろから挿入する。
竿が出入りする度にクチュクチュと音が聞こえる。
竿を抜きミィを机に座らせる。挿れる前に椅子に座ってる友里恵に
「ほら、お母さんの味だよ。」と、生で突き立ててた竿を咥えさせた。すると、味を確かめるように舌を使って舐めまわす。
それをまたミィの中に突き立て腰を振る。
娘の目の前で叔父さんとkissで舌を絡ませあいながら、生の竿の快感で腰をビクつかせている。
俺も生で挿入してるのを見られてるって変な興奮もあり限界が近付いてきた。
絶頂に達する時に竿を抜き、「ホラ、友里恵。」と半ば強引に咥えさせ、口内発射した。
友里恵は初めてだったのか驚いている。
「口に出されたのは初めてかい?」と聞くと、白い液体を口に含んだまま、ウンウンと頷く。
「じゃぁ、それを飲んでみなさい。」と言うと、ゴクッと喉を鳴らした。
友里恵は初めてだろうからと、ミィに掃除を促すと見本を見せるかのように竿を丁寧に舐めあげ、最後には鈴口を吸い上げた。
「オジちゃん。私とってもエッチでイケない事されてるのに… 」
「どうしたの、興奮しちゃったの?」
「うん… (恥)」
「血筋だな。お母さんと同じだ。」
「えっ?」
「イケない事をされたり、してると言う事に快感を覚えてしまったんだな。(笑) な、ミィ。」
「だって、修ちゃん強引なんだもん。♡」
「さぁ、皆帰ってくるとイケないから、下りようか。」と、リビングに戻った。
数日が過ぎた休日、ミィ達のマンションに俺は居る。
雰囲気で言ってはみたけど、42歳と18歳の母娘がホントに親戚のオジさんのペットになり、オ〇ニーで自らに指を挿れながら、私の方が先に欲しいと言わんばかりにチ〇ポを取り合うようにして舐めあっている。
本当に在り得ない光景だ…
了
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