ここに着いて涼次が初めて私のことを「妻の怜子です」と人に紹介してくれました。
それは私の心をしっとりと潤わせる言葉でした。
そしてガッチリとした背の高い坂井君と、小柄で物静かなお母様の綾香さん母子にお会いできたことも私の気持ちを柔らかくしていました。
あの清楚な品のある綾香さんが息子である坂井君となんて、、
いけない想像が脳裏を掠めていきました。
涼次の唇がうなじを甘く吸います。
「ンンン、、涼ちゃん、、ダメ、衣装合わせに遅れてしまうわよ、アウン・・」
涼次もおきれいな綾香さんを見て興奮しているのです。
「涼ちゃん、ママお口でしてあげるから、、」
ようやく涼次の腕から逃れてしゃがむと彼のズボンの前に手を沿わせました。
「こんなに・・・」
いつもより硬くて大きくなっています。
ベルトを外してズボンを下げると、ボクサーパンツの前には先漏れの大きな染みが出来ています。
おちんちんに引っ掛からないようにパンツを大きく引いて下ろしました。
「すごい・・」
怖いくらいに勃起して先をヌラヌラと光らせているそれを手で扱きながら、下から上えと裏筋を舐めていきます。
「ママ、咥えて」
涼次からこんなこと言われるの初めてです。
きっと綾香さんを見て我慢できないくらいになっているのかと思うと、少し嫉妬してしまいました。
口を大きく開いて張り詰めるほど大きくなった亀頭を咥えました。
太竿を手で扱きながら亀頭を口中でグチュグチュと擦り上げながら徐々に深く咥えていきます。
息子の前に跪いて女のご奉仕をさせられていることに興奮が高まります。
自分でとても濡れているの分かっていました。
坂井君とお母様を見て興奮しているのは私の方かもしれません。
涼次のおちんちん、ケダモノみたいになってお口の中でビクッビクッて暴れています。
ママのお口をこんなに大きなモノで犯すのね、、そう思うと荒々しくされたい気持ちになってしまいます。
(綾香さんも坂井君にこんなことさせられるのかしら・・)
そんな想像が私の子宮をギュウッて絞って、温かいぬるみが溢れ出ます。
(涼ちゃん、ママも、ママも我慢できないの)
私、息子に咥えさせられながら、スカートの中に手を入れました。
我慢出来なくなっているところを触ると、パンストの上までねっとりしたものが滲み出ています。
(ああ、イヤ、、こんなになってる・・)
そっと擦るだけで腰が切なく蠢くほど気持ちいいんです。
涼次が私の頭をつかみました。
イラマチオ、、、されるのです。
「ママ、いい?」
私、上目遣いに彼を見て、頷きました。
涼次は腰を突き出しながら私の頭を引き寄せます。
大きな肉の塊が喉に当たり、そのままこじ入れるように押し付けられます。
苦しさに呻きが出ました。
頭を少し弛めてはまた押し込んで来ます。
「ウグッ、グッ、ウググ」
えずくのを構わずに涼次は私の喉奥に亀頭を捻じ込みます。
そして頭を力ずくで引き寄せて、腰を強くせり出してグッグッグッと喉にめり込ませてきます。
喉がこじ開けられて、亀頭が収縮する喉奥に嵌りました。
呼吸はまったく出来ません。
(く、苦しい、喉を強姦されるみたい)
私、乱暴に喉を犯されるのに興奮して、パンストの上から女陰を擦り立てました。
もう、もう逝きそう、もう来ちゃう、無理矢理喉奥に突っ込まれながら逝っちゃう!
涼次のがググッと太くなりました。
ああ、来る!出される!
「ママ、ママッ!」
そう言うと、とっても濃いのをビュッと吐き出し、続けて何度も射精しました。
私、イラマチオされながらオナニーして、昇り詰めました。
涼次の精液を口の中に出されながら、私逝ってしまったんです。
※元投稿はこちら >>