「涼ちゃん、メリークリスマス」私は涼次の肩に手を置いて、首を傾けながらそっと唇を重ねました。
涼次にとってはきっとファーストキス。
キャンドルが仄かに光るリビングで、私たちは唇の柔らかさを伝え合うように、ただ唇を重ねていました。
しばらくして唇を離し、「涼ちゃん初めて?」涼次の耳元に囁やきかけました。
涼次は立ち尽くしたままコクリと頷きます。
耳元に唇が触れるくらいにして「ありがと、初めてをくれて」と囁やくと、涼次は感じて身悶えします。
「今度は大人のキス、するね」そう言うと涼次の唇にまた唇を重ねました。
そして少しだけ唇を揺するように当てながら、彼の背中に手を廻して抱き寄せます。
「んん、、」涼次が少し身じろぎしました。
舌先をそっと出して涼次の唇をなぞると、彼喘ぐようにしながら身体を震わせるんです。
感じてる、、そう思いながら舌先を涼次の唇の間に入れました。
涼次の背中に廻した手に少しだけ力を入れて抱き寄せます。
二人の下腹が触れました。
彼、すごく勃起してるんです。
歯ぐきを舐めながら舌先を進めると、彼口を緩めて私の舌を受け入れてくれました。
舌先で涼次の舌を撫でると、彼も舌で私の舌を舐めてきました。
とっても気持ちいい。
もう少し強く抱き寄せながら、舌と舌を絡め合います。
そうしながら私、唾を涼次の口に流し込みました。
少しびっくりしたみたいでしたが、コクンと音をたてて私の唾を飲んでくれます。
(涼ちゃんが私の唾を、、、)子宮が疼いて濡れてきます。
がまん出来なくて陰毛の膨らみを涼次の勃起に押し付けてしまいました。
また唾を流し込むと、彼さっきよりはっきりとそれを受け入れて飲み込みました。
そして涼次の手が私の背中に廻り、私を抱いてきます。
私は舌を絡めながら腰を回すようにして、私の膨らみを勃起に押し付けます。
彼、堪らないっていうふうに腰をくねらせながら私の割れ目の上の方に勃起を擦り付けてきます。
「んんん~」今度は私が恥ずかしい呻きを漏らしてしまいました。
涼次の手が私の背中を撫でます。
そしてお尻の上まで来ると戻ってしまうんです。
(お尻、触っていいのに、、、)
私は身体にスイッチが入ってしまい、胸も涼次に押し付けて身体をくねらせ、涼次の胸にお乳を押し付けて揉むようにしています。
絡め合う舌が熱を帯び、涼次も私に唾をくれました。
(ああ、涼ちゃんの唾、、)私は舌で涼次の唾を上あごに擦り付けるように味わって飲んでいきました。
涼次の手がお尻ギリギリまでくるのに触ってくれません。
心の中で(涼ちゃん、いいのよママのお尻に触っても、、お願い、涼ちゃんママのお尻触って)私は腰をくねらせながら舌を涼次の舌に絡めて唾を送りました。
すると涼次の手が私の大きな丸いお尻を撫で回し始めたんです。
(ああ、涼ちゃんにお尻撫でられてる、、)私、堪らなくて涼次の勃起に割れ目を押し付けてくねらせました。
すると突然涼次の手が私のお尻を強くつかんで、「あううぅぅ」と声を上げて、グンッグンッグンッて私に勃起を叩きつけるようにして、膝が抜けてしゃがみ込んでしまったんです。
堪らなくなって、彼射精していました。
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