一日タイツを穿いて過ごしたお尻、蒸れているの分かっています。
その匂いが好きって言われてもやっぱり恥ずかしいのです。
ローテーブルに手をついてお尻を差し出していなければならないことが本当に恥ずかしいんです。
涼次がタイツの上から鼻を鳴らして肛門の匂いを嗅いでいます。
そしてタイツに手をかけられてパンティごと剥き下ろされました。
膝をとおり足先からタイツもパンティも抜き取られて、スカートも脱がされました。
下半身は裸にされたんです。
「ママ、脚を開いて」お尻を差し出したまま脚を拡げさせるなんて、、
目をつぶって脚を肩幅くらいまで開きました。
小さなニチャッという音がして、恥襞が開いたのが分かりました。
長いキスで濡れ切っていたそこは、興奮でぽってり膨れて自分から花びらを反らして開いたんです。
女の肉まで見えてしまっている感覚は、切ないほど疼きを誘います。
そして47歳の大きなヒップを突き出して、お尻の穴まで見せているのです。
今からそこを舐めてもらうために見せるお尻の穴。
こんなに恥ずかしいのに、そこを舐められた時のあの狂おしいほどの快美感をお尻は待ち焦がれてしまいます。
「ママ、、」涼次が私のお尻肉を左右に分けて肛門を拡げます。
「そんなに、、そんなに拡げないで」泣き声で訴えました。
涼次がそこに鼻を寄せて匂いを嗅ぎました。
「ああ、いや、、生の匂いは許して・・」
「すごい、、すごい匂い、、こんなに濃厚な肛門臭・・」
言葉にするなんて酷いです。
「ごめんなさい、、蒸れちゃって」
「蒸れただけじゃないよね、したんでしょ、今日」
そこまで言わせるの、誰でも生理現象だから排泄はします。
でもその匂いを鼻をつけて嗅がれるなんて、女性にとっては恥ずかし過ぎます。
「だって、、ごめんなさい、、」そう言うのが精一杯でした。
そして、彼の舌が柔らかくその中心を舐めました。
「アウン」堪らない快感がお尻の中心を襲います。
ニュル、ヌルン、ピチュ
唾をたっぷりまぶしながら柔らかく中心を舐めて、時々少し上のお尻溝や恥襞との境目の方も舌がくすぐるんです。
お尻が溶けちゃう、、気持ちいい、、今日臭いのに、今日汚いのに、ウンチしたのに、こんなに舐めてくれてる。
「アウッ、アンンン、だ、ダメ、汚いから、アン」そんなこと聞いてくれるわけないのに言い訳のように言います。
大きなヒップが左右に揺れて、彼の口に余計押し付けてしまいます。
ニュチュ、チュチュッ、ニュルルルルル
唇を押し付けて、舌と唾で肛門の中心をねぶり廻されました。
「アヒイイイイイイイイイイ」
あまりの気持ち良さに膝がガクガクします。
(も、もうダメ、気持ちいいッ!)
泣きそうな快美感がお尻を溶かして、女壺からトロトロと恥液が溢れています。
そして蕩けた肛門に指を受けました。
彼、弛んだお尻の穴に指を入れてきたんです。
「アウウ、アアアア」
もうどうにかして欲しかったお尻の穴は、彼の指にまとわりついていきます。
(堪らない、涼ちゃん、ママ堪らないの、、)
彼の指がピストンを始めると、それを味わい尽くすように私、お尻を振っていました。
「い、いいッ!いいのッ!」こんなこと口走ったの初めてです。
彼、私にお尻踊りをさせるみたいに指で肛門を抉り廻したんです。
「ヒッ、ヒイッ、ヒイイイッ」
お尻がこんなになるなんて、、
指を二本にされました。
もう膝がガクガクして、お尻を振りたくって、鳴き続けました。
お尻を指でされて逝くなんて考えられませんでした。
でもお尻を指で激しく突かれながら、彼の指が前から敏感な粒肉を摘まんだとき、大きな波に呑まれました。
叫ぶみたいな声で鳴きながら、私、肛門で絶頂させられたんです。
膣で逝かされた時より激しく震えて、身体中がガクガクして崩れ落ちました。
そして私の肛門から抜いた指を涼次が舐めてしゃぶるのを見ていました。
汚いのに、そんなの舐めないで。
「ママ、除夜の鐘、ママのお尻を鞭で鳴らすよ」
ああ、鞭で年を越すのね、私頷いていました。
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