大晦日の夜、ソファでキスしていました。
長い時間、舌を絡めて、唇を感じて、唾液を混ぜて、いっぱい唾を飲ませてもらって。
好き、大好き、愛してる、、、、そんな気持ちでいっぱい。
「ママ、、、」
「ん?、、アフ、、」耳を舐められて。
「ママが好き、大好き、、」
「私も、涼ちゃんが大好き」
「ママの匂いも、、」
匂いなんて、恥ずかしい、でも嬉しい、恥ずかしくて、嬉しい
舌が耳を舐めて熱い息が耳奥に吹き込まれます。
「アン、ンンン」耳弱いんです。
彼に縋り付くみたいにして耳を愛されます。
とろけちゃう、、
「ママ、、お尻の匂い、いい?」
お尻の穴、嗅がれるのね、、
「恥ずかしい・・」そう言いながらロウテーブルに手をついて彼にお尻を向けます。
お尻が大きいの恥ずかしいけれど、涼次が愛してくれるお尻、大きくて丸くて柔らかいお尻
スカートを捲られて黒タイツに包まれたお尻を両手で優しく撫で廻されます。
そして、お尻の溝に彼の鼻が押し当てられて、、息がお尻の穴に、、
「んんん、、臭いよ、ごめんね、ンン」
「ママのお尻の匂いほんとに好き」胸が熱くなります。
トロトロに濡れてる、、
「ママの匂い、、大好きなママの匂い、、」涼ちゃん大好きよ、ママ、涼ちゃんが大好き。
「ママ、お尻の穴舐めていい?」
最初にお尻の穴を舐めるなんて、、
せめて女の秘め花をいじめられてから、お尻は舐められたいのに。
でも、求められたら、、愛する人に求められたら、生のお尻を差し出さなきゃいけないと思います。
「臭くてもいいの?」
「臭くなんかないよ、ママの肛門の匂い好きだよ」
「恥ずかしい・・」
恥ずかしくてトロンて溢れちゃいました。
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