クリスマスイブ、キャンドルの灯りに照らされて厳しく鞭を受け、そのまま前戯さえも施されずに犯されました。
息も出来ないくらいの鞭の痛みに、私、とっても興奮して濡れていました。
激しく私を犯す涼次のおちんちん、怖いくらいに硬くて大きくて、私ほんとに泣きながら何度も絶頂させられたんです。
その後、涼次のお部屋に連れて行かれて、何度もセックスされました。
お乳が真っ赤になるくらい強く握り揉まれて、激しくキスされて、壊れちゃうくらい突かれました。
彼、鞭に喘ぎながらとっても濡らした私に興奮して、初めて酷く犯してくれました。
とっても素敵でした、、、
次の朝、彼のベッドで目覚めました。
抱かれた次の朝同じベッドで目覚めるの、好きです。
昨夜あんなに私の中に射精したのに、彼すごく硬くなっています。
優しく細指でしごきます。
左薬指に指輪の光る手で彼のおちんちんをにぎると、妻になった嬉しさが胸に溢れます。
そしてそのままお布団にもぐって、唾液をたっぷりまぶしながら咥えました。
袋を手でそっと撫でながら、舌と口全体で尽くすんです。
このまま飲まされてもいいですし、求められたならもちろん身体を開いて迎えます。
「ママ、、」
「ん?なに?」
「ゆうべはごめんね、乱暴にして」涼次がすまなそうに言いました。
(優しい、、私は嬉しかったのに)
「ううん、全然かまわないのよ、ママ、涼ちゃんがあんなに情熱的に抱いてくれてすごく嬉しかったの。愛されてるのとっても感じられて」
「ほんとに?」
「うん、ほんとよ、ママのことまた激しく愛してね」
涼次のおちんちんがピクってしました。
「それと鞭もいつでも好きなときに使っていいのよ。ママにお尻を出せって命令してね」
「ママ、大好きだよ」
「ママも涼ちゃんが大好き」
涼次は私を仰向けにして、キスしながら入ってきました。
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