あまりの痛みに呼吸が止まり、大股を開いた太腿が引きつって震えました。
そして続けてもう一発、同じところに炸裂しました。
「あうっ、、、、」ほんとに息ができないのです。
打たれる痛みは一発目は痛いだけで耐えられます。
それが同じところに重なると全く状況は変わります。
肉に深く痛みが挿し込んで、がまん出来ない苦痛に変わります。
身体が勝手に硬直したり震えたりバタバタと手足が何かを打ったり、とにかくその痛みを紛らわすための反応をします。
そしてまた一発「うぐぐぐ」
身体が丸まって猫背になったのを、涼次が背中を押してまたお尻だけを高く掲げた姿勢に正します。
開けた薄目が震える拳を見ています。
(す、すごい、涼ちゃんがこんなに本気で打つなんて)
でも打たれるときにはお尻を掲げていなければいけないのです。
そして続けざまに3発打たれました。
バシッバシッバッシーーーン!
「アグッ・・・・」声も出ません、ただ身体が硬直して拳が床を打ち付けます。
フッフッフッフッ細かく息をしてなんとか空気を吸います。
呼吸も震えています。
バシイーーーン
「ウギャアアッ!」太腿の裏を鞭が激しく打ち据えました。
予期していない無防備なところに受けた衝撃と、お尻よりも痛みが激しい太腿を打たれて絶叫しました。
太腿の痛さはお尻よりずっときついです。
さらにもう一発、バッシィーーーン
「ギャアアアアアア」
苦しむ私の姿に涼次が興奮しているのがよく分かりました。
私もお尻を自分から差し出してこの堪え難い苦痛を必死で耐えることにとても興奮しているのです。
涼次がバラ鞭の房紐をお尻の溝に垂らしてサラリサラリと撫で上げます。
(ああ、まだママを打つの?)
カチャカチャと涼次がベルトを外す音がしました。
涼次も服を脱いでいます。
そして再びお尻にバシーーーンと鞭が入ります。
「アウウウ」慣れるどころか痛みは一発ごとに肉に沁み入ります。
なんとか目を開けて後ろを見ると、涼次は裸になっていました。
17歳の勃起が黒々とそそり勃ち、先漏れで亀頭がヌラヌラになっていました。
私もお尻と太腿はこれほどの激痛に喘いでいるのに、女の肉孔はトロンと濡れて、厚ぼったくなった陰唇はだらしなく開いているんです。
いつもよりずっと濡れているの自分でも分かりました。
涼次はもう一発お尻に強烈な鞭を入れると、裸で私に襲いかかりました。
「ママッ!」そう言いながら私を仰向けに倒して両手で乱暴に膝を持って割り開きました。
反り返るほど勃起した肉塔を荒く私の入り口にあてがうと、そのまま押し込んで来ます。
指も舌も使われていない前戯無しの突き入れです。
まるで犯されるみたい。
それなのに待ち焦がれていたかのように、私、彼をヌルンと受け入れて細い声を高くあげたんです。
「アアアァァァァーーー」一気に奥まで突き刺されました。
その一撃で私、背中を反らして達してしまったんです。
まだ一回もピストンされていないのに、大きな波が突然きてしまいました。
でも彼、逝っている私を容赦なく犯しました。
「アウッアウッ、ダ、ダメエエッ!りょ涼ちゃんッ、やめて、お願い、ママ逝ったの、待って、ママ逝ってるの!」
必死に言うのにやめてくれなくてまた逝きました。
「ダ、ダメ、、、、、、アアアアアアアアアアアアアアアアア」
そのままお乳を握り潰すみたいに揉み込まれて、乳首を捻り潰されながら何度も絶頂させられました。
彼がやっと射精してくれた時、私泣いていました。
そして、そのまま彼の部屋に連れて行かれて、何度もセックスされました。
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