全裸にされて床に四つん這いにさせられて、脚を限界まで開いてお尻を高く掲げました。
全部開いて見えています。
鞭を使われるためにお尻を差し出しているのです。
その姿勢で涼次が鞭を取ってくるのを待たされました。
堪らない被虐感に熱く濡れていきました。
まだ指一本触れられていないのに、鞭打ちを待ち焦がれて私の女性がとろけていくんです。
涼次が真新しいバラ鞭を手に戻ってきました。
私がいけない事をしたから、罰で打たれるのではありません。
ただ男性が打ちたいというだけで、私は打たれなければならないのです。
そんな思いが私を余計に熱くしました。
「ママ、打つよ」涼次の声が緊張と興奮で震えています。
「うん」掠れる声でそう応えるのが精一杯でした。
涼次はしゃがんで今から打ち据える大きなお尻を丸く撫でました。
敏感になっている尻肌が性感にざわつきました。
「八、、ンンン」
(私、今から鞭を受けるのね)切なく胸がキュンとしました。
涼次が私の花びらに指を沿わせました。
「アンッ」開いていた肉花の中、女の肉に直接触れられてしまったんです。
ヌルヌルのそこを指が優しく撫で廻します。
「あ、アンッ、イヤ、ね、今はそれ、しないで」
鞭をいただく前にそんなの、悲しくなります。
涼次は、私を喘がせてから立ち上がり、「ママ、いくよ」と鞭を構えました。
私、肉の快美感を股に残したまま、手を握り締めて身構えました。
ビシイーーン!
耐え難い痛みが襲いました。
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