クリスマスイブ、涼次が帰って来る前に彼のベッドにプレゼントとお手紙を置きました。
涼次は夕方いつもより早く帰ってきました。
クリスマスイブを二人で過ごすために早く帰ってきたのでしょう。
部屋に入ってしばらく彼、出てきませんでした。
涼次のお誕生日に汚れたパンティをプレゼントしたことを思い出します。
あのパンティのように今日のプレゼント、喜んでもらえるか不安になります。
クリスマスイブは毎年ビーフシチューと決まっています。
オードブルやサラダを豪華にして、キャンドルの灯りでいただきます。
プレゼントを見たはずなのに、何も言わない涼次。
食後はケーキを二人で食べました。
プレゼントの不安がなければとても幸せなイブです。
ケーキも終わると突然涼次が「ママ、ここで全裸になって」と言いました。
ドキンとして一瞬固まりました。
「ここで、、?」
「そう、ここでプレゼント使うよ」
私、うまく返事を出来ないまま、お洋服を脱いでいきました。
涼次の視線が身体を這い回ります。
全裸と言われたのです、下着も彼に見られながら脱がなければなりません。
命令されて男性の前で全裸になるの、それだけで身体が熱くなります。
手を後ろにまわしてブラのホックを外しました。
肩からストラップを抜き、ゆっくりカップを外します。
ああ、やっぱり、一目でわかるくらいに乳首、勃起していました。
「ママ、乳首勃ってるね、触ってもいないのにどうしてそんなになってるの」
「ごめんなさい、、、」
この後パンティも脱がなければいけないのです。
溢れてしまっています。
クロッチ、今溢れたもので汚れているの、分かっています。
こんな風に見られながら脱がなければいけなければ、溢れちゃうのは仕方ないのに。
パンティを脱いで後ろに置こうとしました。
すると涼次が黙って手を出します。
仕方なくパンティ、渡しました。
涼次はクロッチを拡げてじっくり見ています。
「こんなに、、、ママ、鞭が楽しみなの?」
なんて応えていいか分からなくて、小さく頷きました。
「ママ、可愛い・・」
母親を全裸にして可愛いだなんて。
でも、私は母親ではなくて涼次のお嫁さんなんです。
「僕、初めてだから上手じゃないと思う、ごめんね」
「ううん、いいのそんなこと」
「思い切り強く打ちたい、もしかしたらケガさせちゃうかも」
「嬉しい、、、いいの、どんなになっても」
四つん這いにさせられました。
いつもよりもうんと大きく脚を開かされました。
まるでお尻の穴を差し出すように。
そのポーズで涼次が鞭を取ってくるのを待ちました。
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