涼次は高校に入ってから駅の近くのハンバーガー屋さんでアルバイトをしています。
そのお金で私に買ってくれた結婚指輪。
びっくりしたけれど、とっても嬉しかったんです。
愛されているって形にしてもらえたから。
そして私も涼次への愛を深めたように思います。
指輪を嵌めてもらった夜、危険な日なのに膣内に三回も射精してもらいました。
結局妊娠はしなくて、ほっとしましたが残念な気持ちもありました。
私と涼次の間に生まれた赤ちゃんが幸せになれるか不安がある反面、二人でちゃんと幸せに育てたいという願いもあります。
そして何より、女性として彼に妊娠させられたいという気持ちが強くあるのです。
指輪を嵌めてもらった今、彼にされることが何でも嬉しい私がいます。
彼がお尻を打ちたいと思ってくれて、私がお尻を彼に差し出す。
とても痛くて辛いけれど、とっても嬉しいんです。
痛ければ痛いほど、辛ければ辛いほど、彼に身体を捧げる気持ちになれて嬉しいのです。
涼次も私の反応を見て、私がただ苦痛を堪えているのではないことを知っています。
折檻を受けた後、私いつもより乱れてしまいますから。
もうすぐクリスマス、私は涼次にプレゼントを用意しました。
涼次に、というよりも私へのプレゼントかもしれませんが。
通販でバラ鞭を買いました。
そして涼次にお手紙を書きました。
涼ちゃん、メリークリスマス
これ、ママから涼ちゃんへのプレゼントです。
びっくりさせちゃった?
喜んでもらえると嬉しいな。
涼ちゃん、いつもママのお尻を叩いてくれてありがとう。
ママ、涼ちゃんにお尻を打たれるととっても幸せな気持ちになります。
たとえどんなに痛くても、どんなに辛くても、涼ちゃんがママを愛してくれているのが直に感じられます。
ママのわがままだけど、涼ちゃんにもっと打たれたい、涼ちゃんにもっと恥ずかしい思いさせられたい、涼ちゃんにもっと酷いことされたい、涼ちゃんにもっと責められたいって思っているの。
ママ、涼ちゃんの妻だから、涼ちゃんのお嫁さんだから。
ママ、涼ちゃんに抱かれるのがとっても好き。
涼ちゃん、ママをお嫁さんにしてくれてありがと。
最後に一つだけ、もし涼ちゃんがママと一緒に育ててくれる覚悟があるなら、ママを妊娠させていいのよ。
涼ちゃん、まだ高校生だから心配なら赤ちゃんは諦めます。
ママは多分今が妊娠出来るギリギリの歳だから。
とっても愛しています。
ママより
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