その夜、私とても乱れました。
涼次に言われるまま、仰向けの涼次のお顔を跨いで、トロトロの陰唇を舐めてもらいました。
「こんな、こんなの、、恥ずかしいッ!」自分から気持ちいいところを彼の舌に当てて舐めてもらうんです。
顔を跨ぐだけでも死にそうに恥ずかしいのに、気持ち良すぎて自制できず、自分から気持ちいところを教えてしまうのです。
我慢しきれなくて、彼の顔を跨いだまま何度も極めてしまいました。
もうすぐ排卵日、女性が一番妊娠の危険のある日でした。
妻の証のリングを左の薬指に嵌めて、死ぬほど恥ずかしいことをさせられながら何度も昇り詰めた私、理性なんてありませんでした。
ゴムを着けようとする彼に言ってしまったんです。
「涼ちゃん、今夜はそれ着けないで」って。
「え?でも、ママ今日はダメな日でしょ」
「いいの、ママのこと妊娠させてもいいのよ」
妊娠させる、男性が女性に生で射精して妊娠させる、、
そして女性は男性に生で挿れられて、妊娠させられる、、
私、ほんとに妊娠させられたいって思ったんです。
それは正直に言えば、その時刹那的に思ったわけではなく、涼次に抱かれるようになってずっと思っていたのです。
愛する人に抱かれる女性は、本当は妊娠したら困るのに、心の奥では孕ませて欲しいと思うことよくあると思います。
涼次の唾液と私の恥ずかしい分泌でヌルヌルになって分厚く膨らんだ陰唇、開いて女の肉を見せていました。
そこに涼次は亀頭を擦りつけて私を喘がせます。
「ママ、ほんとに生でするよ」
「うん、そのまま、生のまま入って」
彼、私の入り口に先端を押し付けるとそのまま押し込んできました。
濡れ切ってとろけていた生膣、ニュルンと彼の太いのを呑み込みました。
「ハンンン・・」気持ちいい、とっても気持ちいいんです。
手を伸ばして彼を抱き寄せて、大好きホールドで彼の腰に脚を廻します。
こんな淫らな抱かれ方、以前の私には考えられません。
でもぴったりくっついて、抱き締め合って、そして容赦なく太いのを激しい腰づかいで繰り込まれるの、堪らなく気持ちいいんです。
涼次も興奮していたのでしょう、長くはもちませんでした。
「ママ、いいの?ほんとに出しちゃうよ」
「アンッ、いいのよ、そのまま、そのままアウッ!ママの子宮に飲ませてッ」
濃いのをいっぱい射精されました。
彼は抜くと、膣から精液を垂れ流す私を四つん這いにさせてお尻を強く打ちました。
女性がお尻を打たれるのに理由など必要ありません。
ただ男性が打ちたいからというだけで、お尻が真っ赤になるほど打たれなければならない、私はそれは仕方のないことだと思っています。
涼次は興奮していました。
今までに経験したことないほど強く打たれました。
あまりの痛みに、脚がバタバタと暴れました。
シーツを掴む左手に光るリングを見て、夫に打たれる妻であることを思い知りました。
暴力なんかじゃありません。
夫がセックスしたい時に、妻は抱かれ、夫が打ちたいなら妻はお尻を剥かれて差し出さなければならないのです。
妊娠したかもしれない、そう思いました。
その夜、私は彼に3回膣内射精をされました。
※元投稿はこちら >>