高校生の息子に全裸でお仕置きされる母親なんて、、
そんな思いに胸を締め付けられながら、お尻の穴でお仕置きを受けました。
ローションを塗ってもらえなくて、太いのを入れられた時に切れたお尻がもの凄く痛みました。
でも、その痛みがお仕置きを受けているっていう気持ちをとても強くさせてくれました。
「涼ちゃん、お尻、お尻痛いの、、」我慢しなければいけないのは分かっていましたが、涼次が動く度び擦れる傷口が痛くて訴えました。
「ママ、いけないママはお仕置きされているんだから痛いのは仕方ないでしょ」
そうなんです、お仕置きを受ける身で痛いのがイヤだなんて、言ってはいけないのは当たり前です。
「ごめんなさい・・」
涼次が私の腰を両手でしっかりとつかみました。
お尻、激しく犯されるんです、お仕置きのために。
「ママ、いいよね」
きっとひどい痛みに襲われるでしょう、傷の深く大きく拡がるでしょう、でも仕方ないのです、私がいけないのですから。
「お尻で償うのね、、」
太くて硬いおちんちんがゆっくりと引かれました、目を閉じて(ああ、来る)って思った瞬間、激しい突き入れされました。
傷口がビキッて裂けて痛みにお尻が跳ねあがります。
「イヒイイイーーーッ」
そのまま激しく出し入れされ、お尻に腰を叩きつけるように突かれます。
痛みとお尻を犯されるときのあの感覚が入り混じって、身体が勝手に動いて悶絶しました。
脚がバタバタと床を叩いて、拳を握り締めて床をドンドン打ちます。
激しい痛みに涙が出ているのに、お尻のセックスの感覚が膨れ上がって何度も波が押し寄せてくるんです。
「ウアアアア、アアッ!死んじゃうッ!ママ死んじゃうッ」
パーーーーン
涼次が激しく突き入れながらお尻を叩きました。
「アヒイイイイイーーーー」
お尻をガクンガクン上下させて逝ったんです。
パーーーーーーン
逝っているのにまたぶたれて、そして激しく出し入れされています。
「ダメエエエ、待って、アアッ!待って」
せめておちんちんを止めてくれないと狂いそうです。
「ママ、す、すごい、そんなに締めて」
「ダメダメダメエエエエ」まだ突かれているんです。
パンパンパンパーーーーン
「イイイイイーーーーッ!」また逝きました。
涼次が思い切り腰を押し付けて、お尻の中に射精してきました。
私達そのままお風呂に行きました。
「涼ちゃんゴム付けないでお尻はダメよ、病気になっちゃうから」
涼次の前にしゃがんで石鹸でおちんちんを洗います。
私の肛門の中の臭いにほんとのウンチの臭いが強く混ざって、耐えられない臭気です。
抜かれた時に、私はほんの少しですが漏らしてしまいました。
精液に混ざって固形のものが少し出てしまったんです。
それはティッシュで片付けてお風呂に来ました。
そして明らかに茶色いものが付いているおちんちんをソープできれいにしてシャワーで流しました。
「ママ、お尻は好きじゃないの?」
「ううん、涼ちゃんが愛してくれるなら嬉しいし、イヤじゃないわよ」
愛する人が求めてくれるなら、満足してもらえるまでお尻、差し出して犯されたいって思います。
「でもね、ママ、やっぱり女性のところも愛されたいの」
「うん、もちろんそっちも大好きだからするよ」
「ありがと、涼ちゃん」キスしました、いっぱい舌を絡めて唾をもらって。
「ママ、お尻きれいにしてあげるからそこに手をついて」
涼次は私にバスタブに手をついてお尻を出すように言いました。
おちんちんを洗う間がまんしていましたが、おちんちんで腸の中を掻き混ぜられて、たくさんの精液を注がれて便意がすごく高まっていました。
「先におトイレ行ってくるから少し待っててね」そう言うと、涼次に抱きすくめられて止められました。
「僕がきれいにしてあげるからおトイレはいいよ」
「ダメ、ほんとにもうダメなの」そう言っても手を離してくれません。
私、無理矢理バスタブに手をつかされて、お尻を突き出させられました。
閉じようとする脚を割り拡げられて、お尻を開かれました。
まだ洗っていないどころか、きれいに拭いてもいないんです。
「ママ、ウンチ汁がべっとりだよ」
あれだけ出し入れされたら、ウンチの混じった腸液が肛門周りにつくのは当たり前です。
「イヤ、そんなの見ないで、シャワーで流させて」
すると突然涼次がお尻の溝に顔を埋めて肛門を舐めてきたんです。
「アアッ、ダメ、涼ちゃんそれはダメ、汚いから、病気になっちゃうから」
彼、私のウンチのいっぱい付いた肛門を舐め回しているんです。
「アン、ンン、ダメ、ほんとに、アン」そんなことをされても感じてしまうダメなお尻。
気持ち良くなりかけたお尻に涼次の舌がヌチャヌチャと差し込まれました。
「ダメ、ね、ほんとに出ちゃうから」急激に高まる便意に焦りました。
「いいよ、出して、そのまま出して」涼次は洗面器を持ちながら言います。
そしてまた激しく舌を使われたんです。
もう出そう、、もう、もう無理です。
「涼ちゃん出ちゃうッ」
涼次は私のお尻の下に洗面器を出しました。
がまんの限界でした。
バスタブに手をついて、真後ろの涼次の顔めがけてするみたい。
涼次が顔の前に構えている洗面器に、すごく太いのが出て行きます。
堪らない便臭がバスルームに拡がりました。
「イヤアアア、こんなの、こんなの」泣いちゃいました。
私お尻を差し出すポーズのまま、ガニ股で脚を開いて立ったまま、涼次の顔の前の洗面器に凄く太くて長いのを出しちゃったんです。
「ママ、すごい、、、、」いつもはこんなに太くて長くないのに、どうして、、と思いながらもそんなことは言えませんでした。
「涼ちゃん、もう見ないで、こんなの見ないで」
そう言って泣く私に「僕、ママがほんとに大好きなんだよ、ウンチだってママのだと思うと全然汚く思えない」
そう言うと、ウンチをしたばかりの私の肛門を舐めました。
「アウ、いや、やめて、そんなこと」
そう言いながら、浣腸ではなく自然排便を見られた羞恥や、ウンチをしたばかりの肛門を舐められる倒錯した快感に私はおかしくなりそうなほど興奮していました。
「ママ、恥ずかしくて死にそうだったわよ」
私のベッドで抱き合いながら言います。
私は彼のおちんちんを握り、。彼は私の襞の中を指で撫でています。
「ママ、浣腸で出すウンチよりママのほんとのウンチの方がずっといいね」
「もう言わないで、それにウンチがずっといいなんて意味が分からない」
意味はすごく分かっています。
浣腸によって起こる強制排泄ではなく、女性が自分でする自然排便の方がずっと嗜虐心を満たすのです。
昔の私もそうでしたが、M女性にとって浣腸ではなく自然に排泄するところをお見せしなければならない方がずっと辛いのです。
今日はそれでも我慢出来なくなって出してしまうところだったのが救いでした。
本当に従順なM女性は命じられれば、自分からしゃがんで排便するところを見せると聞きます。
私が昔そうしていたように。
涼次が私の耳に口を当てて囁きかけます。
「ママ、ウンチするの見られながら濡らしていたの、僕気付いていたんだよ」
「そんなことない」泣き声になります。
そんなことはあるんです。
あの姿を見られて、ウンチも見られて、私恥液が垂れ落ちるくらい濡れていました。
「涼ちゃん、お願い、入って」
もうこれ以上恥ずかしいこと言われるの無理でした。
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