お尻の大きさとお尻肉の柔らかさを愉しむように撫で廻されました。
今から折檻を受けるのに気持ち良くなってしまいます。
「ハンンン、、ンン、、」
「ママ、いけないママだったからお仕置きされるのにエッチな気持ちになってるの?」
「ごめんなさい・・」全裸でお尻も女性のところも丸見えにされて、こんな触られ方したら誰だって感じてしまうのに。
「ママ、お尻叩くよ」
「うん、いけないママだから厳しく罰して」
パーーーーーン
「ハウウッ」お尻肉に痛みが走ります。
パーーーーーン
「アウウウッ」痛みが引く前に打たれた時の肉が燃えるような痛み、今日のお尻打ちは本当に力いっぱい容赦なく打ち込まれています。
パーーーーーン
「ウギャアッ」同じところを立て続けに打たれて、脚がバタバタと勝手に跳ね動きます。
肉の痛みはどんどん深い奥まで浸していきます。
同じところを打たれることで、痛みが引く前に重なって、何倍もの激痛に変わっていきます。
「フッ、ウウ、ウ、ウ、、」痛みのあまり呼吸がおかしくなりました。
パーーーーーン
「ウギャアアアアア」なんて酷い、容赦のないお尻打ちでしょう。
「ママ、尻肉が打つたびにブルンブルン揺れてすごいよ、右のお尻は真っ白できれいで、左のお尻は真っ赤で肌が爛れて」
そうなんです、打たれているのは左のお尻ばかりなんです、痛みを増幅させるために同じところを打ち重ねられているのです。
激しい痛みの中で折檻を受ける苦しさに呼吸を荒くしました。
「こっちのお尻はこんなに蕩けそうに柔らかくて真っ白なのに、こっちはもう赤紫になって」そう言いながら打っていない方のお尻をヤワヤワと揉むんです。
「ママ、お尻叩くとここがキュッて締まるのが見えるんだよ」そう言いながらまた指を肛門に捻じ込むんです。
「アウウ、今は、今はそこ許して」痛みが尻肉の深くで踊っているみたいなのに、お尻の穴を抉られたら出ちゃいそうな気がしました。
「どうして?ここにもお仕置きしようと思ってるのに」お尻の穴にお仕置きって一体なに?
「涼ちゃん、ごめんなさい、そこは、そこはお仕置きなんて・・」そう言いかけた時、涼次の指がお尻の穴を激しく出し入れし始めました。
「アアッ、ダメ、ね、ダメ、それしないで、お願い」お尻の痛みがなかなか引かないのに、不浄の穴を抉り立てられて鳴きました。
「涼ちゃん、ごめんなさい、だからお尻じゃなくてママの、ママの女のところにお仕置きして、お願い」
涼次はそんなこと聞こえないかのように、片手でベルトを外してズボンを脱ぎ棄てました。
パンツも脱ぐと先漏れで亀頭がヌラヌラと光る勃起が現われました。
「ママ、今夜は後ろを使うって言ったでしょ」そう言いながらお尻の指を抜きました。
「今夜のお仕置きはね、ローションなしで後ろを使うんだよ」
「そ、そんな、無理よ、切れちゃうわ」
「大丈夫、ママが自分で出してるローションは付けてあげるから」そう言いながらいきなり前の方に突き入れてきたんです。
ローション代わりに私の恥液をおちんちんに付けるために。
「アウウウウン」堪らない快美感が膣を溶かしました。
散々痛めつけられ、そして辱められてそこはトロトロでした。
でも彼すぐに抜いてしまったんです。
お尻におちんちん、当てられました。
「涼ちゃん待って、お願い準備、準備させて」
「準備って?」
「ママ、今日ね、大きい方まだだから・・」こんなこと言わせるなんて、、
「大丈夫、いいよ」そう言うと、ゴムも付けないでお尻に入れてきたんです。
「クウウウ」お尻が切れそう、、
私思わず手を握り締めて、お尻を高く突き出しました。
無理矢理捻じ込まれているのに、お尻が痛みの中で甘く疼きました。
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