ロングスカートの後ろのホックを外してファスナーを下ろします。
男性の見詰める目の前に立たされて脱ぐときの気持ち、させられた女性にしか分からないと思います。
スカートを下ろしたら下は何も着けていません。
ふっくらとした下腹から陰毛の丘、白い鼠径部からその奥の湿ったところまで隠すことも許されないのです。
私、思わず顔を背けてスカートを下ろしました。
(見られてる・・・)その思いは私の肉花を炙るように熱くしました。
スカートを足から抜き取って横に置きました。
恥ずかしくて手が下腹のあたりをさ迷います。
「ママ、手は後ろに」命令口調で言われると、恥ずかしくてもイヤでも従わなければいけない気持ちになります。
手を後ろに廻して組みました。
陰毛の下の方、割れ目がうっすらと見える辺りに熱い視線を感じます。
「ママ、濡れていないって言ったよね」
(ああ、女性のところ調べるのね・・・)仕方なく小さく頷きました。
膝を擦り合わせるようにして、太腿をぴったりと閉じています。
溢れてるのが自分でもわかりました。
「検査できないよ、脚、少し開いて」触られたらトロトロになっているの、すぐに分かってしまいます。
でも、そう言われたら開かないわけにはいきません。
内股になりながら、脚を少しだけ開きました。
涼次は太腿の下の方に手を差し込むと、内腿をそっと撫でました。
気持ち良くて膝が震えちゃいます。
「ウンン、ハウ」吐息が漏れてしまいます。
その反応を確かめながら、内腿を撫でる手が徐々に上に上がってきます。
女性の羞恥の肉裂に向かって、ゆっくりと撫でる手が動いています。
「イヤ・・ゥン、、」甘い快感に太腿が震えます。
手がもう襞に触れちゃうというところで止まりました。
もう溢れています、襞は興奮でぽってり膨らんで開いてしまっているのが分かります。
止まった手の指が来ると思ったのに、来ません。
(どうして? なんで触らないの)
「ママ、もっと大きく脚を開いて」
仕方なく脚をもう少し開きました。
「もっともっと大きく開いて」
「涼ちゃん、そんなの、、」これ以上拡げたら、ソファに座った涼次から奥まで見えてしまいます。
「肩幅よりずっと大きく脚を開いて」立ったままそんなに開いたら恥液が糸を引いて垂れてしまうかもしれません。
「恥ずかしい・・・」言われたとおり肩幅よりも広く脚を開きました。
涼次の手が後ろから前にスウッと肉襞を撫でました。
「ハアアアッ!」電流のような快感が走りました。
「ママ、トロントロンじゃない、どこが濡れていないの?」
「ごめんなさい」
今度は開いてしまっている襞の内側を、二本の指を揃えてヌルヌルと揺らすように撫でられました。
「アアアアアアーー、、、ダ、ダメ・・」気持ち良くて震えてしまいます。
膝が抜けそうに気持ちいいのです。
「ママ、これ何?」涼次が指を引くと、私の割れ目から涼次の指に細い銀色の糸が引かれていきます。
恥液の糸は切れることなく1メートルくらい伸びました。
「ママ、嘘ついたんだね」
「嘘なんて、違うの、ごめんなさい」
「罰が必要なのはわかるよね」
(ああ、お仕置き、、される、、、)そう思いながら「はい」と返事をしました。
「ママ、後ろを向いて」下半身が裸のままお尻を立ったまま見られるのです。
涼次にお尻を向けました。
「ほんとに大きくて真っ白できれいなお尻だね」お尻のことを言われるのが一番恥ずかしいと知っていて言うんです。
「そんな風に言わないで」涼次が尻肌を柔らかさを確かめるように撫で廻します。
「脚閉じていいなんて言ってないよ」お尻を見せながら脚を開かせるなんて、、まさか、、
涼次の指が尻溝を分けるようにして肛門を探ったかと思うと、指がそこに捻じ込まれました。
立ったままお尻に指を突き刺されたのです。
「アウウッ、涼ちゃん待って、そんな」何も塗っていない肛門に指が突っ込まれて、深くまで抉られました。
「りょ、涼ちゃん・・」
「ママ、今夜は後ろも使うよ」
(後ろも、、それって前も犯すということね)
「はい、、ああ、お願い立ったままは辛いの、お願い抜いて」
涼次は肛門の指を抜くと、いつものように匂いを嗅いでその指をしゃぶりました。
「じゃあママ、先に嘘の罪をつぐなってね。上も全部脱いでそこでお尻を突き出して」
私、リビングで全裸にされて床に四つん這いになり、お尻を高く掲げました。
今までセックスのときにお尻を打たれることはありました。
でも、今夜はお仕置きとして尻打ちだけをされるのです。
涼次はお洋服を着たままで、私だけ全裸にされて、ベッドではないリビングの床で16歳の息子に46歳の私がお尻を打たれるのです。
白くて大きなヒップ、、、打ってもらうために差し出しました。
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