初めてお尻を打たれた日から二ヶ月ほど経ち、愛し合う時には毎回尻打ちをしてもらうようになりました。
お尻を叩くとよく締まると、涼次も気に入っているようです。
最近ではお尻が真っ赤になって熱をもち、肌が粟立つくらいまで打ち込まれることもあります。
週末、今夜受ける厳しいお仕置きを思うと、昼間から恥液が漏れるほど身体を熱くしてしまいます。
もしかしたら後ろを使われるかもしれないと思うと、女性のところだけでなくお尻の穴まで切なく甘い疼きに浸されるんです。
夕食の後、片付けも済んでお風呂を使おうかなと思っていたとき、「ママ、昼間から恥ずかしいこと考えて濡らしたでしょう」と涼次に言われました。
図星だったので顔が赤くなりました。
「いやね、そんなエッチじゃありません」少し慌てて返します。
「僕は昼間、大きくなって困ったよ。ママ、こっち来て」ソファに呼ばれます。
座るとすぐに抱き寄せられて、深いキスされました。
お乳の先端を指先で弄られます。
お洋服を着たままなのに凄く感じます。
「ンンンン」
「ママ、ここに立って」ソファに座る涼次の前に立たされました。
「ママが昼間から濡らしてなかったか、調べるよ」
涼次は私に恥ずかしい身体検査をすると言っているのです。
キスで甘い感覚が湧いていた女性のところが熱くなりました。
「ママを検査するの?」掠れそうな声で聞きました。
「うん、濡らしてないなら大丈夫でしょ」意地悪なことを言って私をいたぶります。
私、小さく頷くのが精一杯でした。
恥ずかしい検査、Mの女性なら誰でもされたことあると思います。
女性にとって辛く恥ずかしい検査を受けなければならないのです。
「ママ、パンティを脱いで」
完全にMの気持ちになっていた私は小さな声で「はい、、、」と返事をしました。
命令をされた時は必ず「かしこまりました」とか「わかりました」と返事をするように躾けを受けて、今でもその習慣は身に染み付いています。
涼次に「かしこまりました」とは言えず「はい」と応えたのです。
涼次から見えないように、ロングスカートの後ろをたくし上げて、スカートの中でパンティを脱ぎました。
「渡して」涼次が言います。
パンティのクロッチ、汚れているんです。
意味ないとわかっていても、恥ずかしくて小さくたたんで渡そうとしました。
「ママ、パンティ検査だから拡げて内側を見せて」と言われました。
残酷な主の言い方になっています。
泣きたい気持ちで「はい」と応えてパンティを拡げ、クロッチの内側を涼次に見せます。
恥ずかしくて私は見ることが出来ず、目を背けていると「ママ、ちゃんと見て」と言われました。
羞恥に苛まれながら目を向けると、薄黄色のものが乾いてべっとりと舟形にそこを這っていました。
「これは何?」涼次が冷たく聞きます。
答えられないで真っ赤になっていると、「これは何なの」と重ねて聞かれます。
「ごめんなさい、、、」それしか言えません。
涼次はクロッチを鼻に当てて匂いを嗅ぎました。
パンティ検査で必ずされる匂い検査です。
涼次がこんなに残酷になるなんて。
私、溢れるほど濡らしていました。
「オシッコだけの匂いじゃないよ」
「ごめんなさい、、ママ、濡らしちゃったの、、」
「嘘ついたんだね」微かに頷くのが精一杯でした。
「スカートを脱いで」涼次の見ている目の前で自分でスカートを脱がされるなんて。
しかも既にパンティは脱いでいるんです。
「そ、そんな」
「嘘をついたんでしょ、スカートを脱いで」
きっと濡らしているか指で調べられます。
恥ずかしくて泣きそうでした。
なのにもうトロトロに濡れて溢れているんです
「はい、、、」
私、スカートに手をかけました。
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