金曜日、私のベッドで、、、
「涼ちゃんッ!深いッ」後ろからされて鳴いていました。
両手で腰をがっちりつかまれて、腰を叩きつけるように繰り込まれるのです。
必死でシーツをつかんでお尻を突き出していました。
「涼ちゃんッ、お願い、ぶって、お尻を、ぶって!」泣き声で懇願しました。
Mだって告白しても彼、私にそういうことしてくれなかったんです。
後ろから突き刺されながら、泣き声でお願いしました。
きつい突き込みと同時に、お尻に痛みが走りました。
パーーン!
突然の痛みに膣がギュッて彼を締めつけます。
「ハァッ!!」もっと、もっと欲しいんです。
「涼ちゃん、素敵」涼次は私が締めたのに驚いたようでしたが、また続けて大きなお尻に平手を叩き込んでくれました。
パーーンパーーンパーーン
「アウウゥ」そうなんです、お尻打ちは連続で受けるのが一番辛くて効くんです。
肉深くに痛みが湧いて、治まらないうちに重ねて痛みに襲われるのです。
容赦なく襲う救いのない痛みに、女性は泣きます。
続けられる打ち込み、何度も、何度でも。
男性が好きなだけ打てる、お尻を掲げて膣を使われるポーズをさせられているのです。
連続打ちは一発だけの打ちとは全く別のお仕置きです。
痛みの生まれ方が全然違うのです。
涼次に連続打ちを受けて、私のお尻肉が激痛に泣くのと同時に、生膣が彼をきつく締めて夥しい恥液を湧き出させました。
「涼ちゃん、お願いッ、もっと、もっとぶって」
私がこんなに淫らに、こんなに激しく乱れるのを涼次は初めて見たのです。
彼、凄く硬く太くなっていました。
片手で腰をつかんで、また激しくお尻肉を打ちます。
「アアアッ!イイッ、イイの」痛みと堪らない良さに泣きました。
最後に彼、両手で腰をつかんでまるで私の子宮頸口をこじ開けるみたいに、奥にグイグイ押し込みながら凄い量の精液をくれました。
私、真っ逆さまに落ちるみたいに激しく逝き果てました。
「ママ、凄かったね」
「ごめんなさい、びっくりしたよね、ママぶたれたの久しぶりで、恥ずかしい、乱れちゃって」
「ママ、ああいうの好きなの」涼次が不思議そうに聞きます。
「うん、恥ずかしい、そんなママはイヤ?」淫乱な私を想像しなかっただろうな、軽蔑されただろうなって思いました。
「僕はありのままのママが好き。あんな姿も見せてくれて凄い嬉しい」
「ほんとに?ありがと、涼ちゃん。ママ、ああいうの実はパパにも秘密にしていたから」
「僕には何でも見せて欲しい。僕はほんとのママが大好きなんだから」
「ありがと、涼ちゃん、ママ涼ちゃんが大好き」
この日から私たち、ほんとに愛し合うことが出来るようになったような気がします。
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