涼次にお尻を許しました。
とても恥ずかしいのですが、そこを使われることは私をとても女の気持ちにさせました。
女の気持ち、、うまく言えないのですが、辛いことや恥ずかしいことを耐え忍んで、愛する人に仕えて、身体と心を捧げる気持ち、、のような。
男性に求められて辛いこと、苦しみや痛みに耐えるのって、とても好きです。
恥ずかしい体位を求められたり、シックスナインのような恥ずかしいご奉仕をさせられたり、イラマチオや苦しいことをされるの、女性であれば仕方のないことだと思います。
ですから涼次は優しさから私にお浣腸を施してくれましたが、本当は命じられてお尻を差し出してお浣腸をいただくようなの、涼次にされてみたいんです。
涼次とのセックスでは、ゴムは付けないで中に射精してもらうことの方が多いのですが、危険な日はゴムを付けてもらっています。
そんな日も涼次に無理やり生で入れられて「中はダメ」と言っても許してもらえないで、生膣の奥に射精されたい私もいます。
とても嬉しいのは、私が生理でも涼次が抱いてくれることでしょうか。
生理の時は辛いし衛生上も問題があり、生理痛もあるので普通の女性は拒むと思います。
でも、涼次に私は「涼ちゃんがイヤじゃなければいいよ」と言って許しています。
出血の多い日などは臭いも強くて本当に恥ずかしいですし、何より辛いのですが、そんな時におちんちんを入れられて中に射精されるまで責めを受けるのって、とても素敵なんです。
ベッドに介護用のシーツを敷いてその上にバスタオルを敷いて抱かれるんです。
涼次にせがまれて、ひどく汚れたナプキンをあげたことも何度もあります。
お尻を使われるのは、月に一度くらいにしてもらっています。
涼次のはとても太いので、どうしても肛門が切れます。
痛みと辛いことはとても私を満たしてくれますが、頻繁にして傷がクセにならないように月に一度くらいにしているのです。
その時にはいつも涼次にお浣腸を施されて、おトイレの中で全裸の下腹を撫でてもらいながら排便させられています。
先日、危険な日だったのでゴムを付けてとお願いしたら、涼次が少し真面目な顔になって「付けないとダメ?」と聞きました。
その時は涼次が単純に生でしたいだけかと思って、「今日は危ない日だからごめんね」と言って付けてもらいました。
でもあの時の涼次の少し思い詰めたような表情は、生でしたいだけの顔ではなかったと思います。
あの子、私を妊娠させたかったのではないかと思っています。
私も時々(涼ちゃんに妊娠させられたい、涼ちゃんの精液で孕ませてほしい)と思うことがあります。
私の年齢では妊娠しにくいですし、出産は危険を伴います、
それにそもそも息子の、しかも高校生の息子の子供を産むなんてしていいわけがありません。
それでも、やはり私も女性です、好きな人にセックスされて妊娠させられたいと思うのは仕方ないことではないでしょうか。
ピルを処方していただいて飲むことも何度も考えましたが、まだしていません。
私の心のどこかに涼次に孕まされたいという思いがあるからだと思います。
彼に抱かれるようになって、女性らしい気持ちがとても私の中で大きくなっています。
妊娠のこともそうですし、男性に仕える気持ちや、痛みや苦しみを与えられて堪え忍びたいという気持ち。
M性を秘めている女性は多いと思います。
ただ私はMの性質を若いときに深く強く身体と心に覚えさせられて、被虐によって満たされる身体にされました。
涼次はとても優しい子です。
彼にこの性質を告白しないといけない、そんな気持ちが強くなっています。
彼は戸惑うかもしれませんが、嘘の私を愛してもらうのはいけない、そう思っていました。
「涼ちゃん、ママのお話聞いてくれる?」ある日、涼次が三度目の精を私の子宮に放った後で切り出しました。
「うん、、もちろん、なに?」涼次は緊張しました。
この関係は続けてはいけないと私が言い出すのかと思ったのかもしれません。
「ママね、これは誰にも話したことないんだけど、亡くなったパパにも秘密にしていたことなの」
涼次は関係をやめたいという話でないことに安心はしたものの、別の緊張をしました。
「ママね、あの、涼ちゃんもそういう女性がいるのは知っていると思うけど、あのね、ママは、、Mなの」
「Mって・・」
「うん、そう、SMのM」
「わりとそういう女の人は多いって聞いたことあるけど・・」
「Mっぽい女性は多いらしいけど、ママはほんとにMなの、大学の頃そういう人と愛し合っていてね、涼ちゃんも知っているかもだけど、身体にそういう躾けをしていただいたの、、」
涼次は衝撃を受けていました。
ただ、私は床やお風呂での作法や男性に対するマナーは厳しく躾けられましたが、縄を使った縛りなどの経験は少なかったのです。
少なかったということは、ある、ということでもありますが。
涼次にはレストランオーナーとの関係や、どんなことをされていたのか、お話しました。
涼次は驚いたでしょうし、もしかしたら考えていた私と違うことにショックを受けたかもしれません。
これで軽蔑されても仕方ないことだと思いました。
「ごめんね、涼ちゃん、本当のママはそんな女性なの。すごく迷ったけど、涼ちゃんには話さなきゃって思って、、」
「ママ、ありがと、話してくれて」涼次が私を抱き寄せてくれました。
「軽蔑、、したよね、、Mだったなんて」
「軽蔑するわけないでしょ、正直に話してくれたママがほんとに大好き」キスされました。
「ママ、僕わからないから、ママがされたいこと、僕に教えてね」
「ううん、そういうことじゃないの、ただ隠しておくのが辛かっただけ。涼ちゃんは涼ちゃんのしたいようにママを抱いてくれたらそれでいいの」
「うん、わかった。でも、ほんとは何かあったら教えてね」
「ふふ、ありがと、涼ちゃん、それじゃ後ろからくれる時、お尻を思い切り強く叩いてくれたり、何かして欲しいときに命令してくれると、ママ嬉しいな」
少し、気持ちが楽になりました。
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